独立後の初めての休日。子供と流しそうめん機造りでリフレッシュ。

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久々に一日家の中で息子と過ごしました。
Youtubeで仮面ライダージオウのヒーローショーを見たり。
昨日買ったグランドジオーのライドウォッチも肌身離さず。。
ただ、テレビばかり見ているのもよくないと思っていたところ、
お昼は流しそうめんをすることに。
我が家には流しそうめん機(そうめんを流す装置)はありません。
すると息子がお得意のブロックで流しそうめん機を作ろうとのお誘いが。
年に数回(たぶん5回もないでしょう)のために購入するのももったいないなあと思っていたので、
息子のお誘いに乗り、作ってみました(遊びながらですが)。

目次

ブロック造りの流しそうめん機にチャレンジ

■用意したのもの。
①ブロック(息子がふだん使ってるもの)
②空のペットボトル(2L)
③セロテープ
④カッター(注:刃は念のため、火であぶり消毒)

■作成手順
①空のペットボトルをカッターで切る
 ↓
②注ぎ口のあるキャップの下あたりと底を真っふたつに切る
 ↓
③ペットボトルを縦に真っ二つに切る
 ↓
④真っ二つに切ったペットボトルをレールをつなげるようにセロテープでくっつける
 ↓
⑤傾斜をつけるための台をブロックで作る
 息子と「あーでもない、こーでもない」と遊びながら完成
 (大人がリードしないと当然ながら遊びで終わってしまうので、ほどよい台が作れたら「完成」と言う)
 ↓
⑥手順④と⑤をセロテープで固定する

所要時間1時間(うち、遊んでたのは半分くらい)
完成品はこちらです↓。

ブロック造の流しそうめん機

傾斜は30℃~40℃くらいに。急すぎず、緩やかすぎずがポイント。飛行機チックに翼をつけました。

実食(練習なし、ぶっつけ本番)

いざ設置

出口はざるの付いたボールを設置して、水が溜まっても良いように。
翼が思いのほかスペースを牛耳っていますが、これはこれでオモチャ感があっていいものです。

いざ実食。水でそうめんを流してみる

水でそうめんを流すといい感じで流れていきます。
流すそうめんの量はこどもの一口サイズで少量です(あまり多いとブロック台が崩壊するかもしれないので)。
傾斜は30℃くらいでOKでした。
息子も箸を持ってスタンバイ。

流したそうめんはボールでキャッチ
待ちきれず・・・

終始遊び感覚でそうめんは完食。
これから暑い夏がきますが、食欲が落ちても食べられるように、楽しみながら工夫してみたいと思います。

■編集後記
 ここのところ独立直後ということもあってかバタバタしてたので、今日は強制的に休むことに。
 昼寝も久々にして頭がスッキリ。昼寝はやはりいいですね。

■息子7歳3か月
 今日は家でゴロゴロと遊びました。
 ブロック遊びも好きですが、スライム(ドロドロした液体みたいなオモチャ)など手を使った遊びが昔から好きです。
 遊びの性質は変わらないのかも。

■今日の甘い物
 大福(粒あん)
 イチゴ(練乳かけ)

■1日一新
 ブロックでの流しそうめん機

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