厚生年金から国民年金へ切替え。付加年金は正直微妙・・・

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監査法人を退職してから約2週間。
退職するといろいろと公的な手続があります。
そのうちの「年金」の切替えをやってきました。

目次

移行手続きに必要なものと留意事項

移行手続の事前に区役所のHPをチェックしました。
厚生年金から国民年金へ切り替えるのに必要な提出物、申請方法など。

自治体によって違いがあるのかもしれませんが、
ネット上で完結できる申請方法などはやはりありません(想定はしていましたが)。
手続き方法は
・役所の窓口に行く
・郵送する
の2択で、どちらも紙媒体をやりとりするしかありません(想定はしていましたが)。

必要な書類は
・年金手帳
・離職票(退職時に離職票の発行を希望していたので)

・配偶者がいる場合は、配偶者の手続きも忘れない
・配偶者の年金手帳と委任状(妻が夫に手続を委任する)を提出する
 (注)「委任状」の用紙は窓口に行かないと手に入らない

移行前後の保険料

監査法人勤務時の厚生年金では、給与天引きされていた金額は約4万円/月ほど。
わたし(本人)と妻(配偶者)合わせてです。

厚生年金を脱退し、国民年金に加入すると納付しなければならなくなる保険料は約3.2万円/月(本人+配偶者)ほど。

月に8千円ほど安くなっていますが、騙されません。
国民年金では、厚生年金の2階部分に相当する部分が無くなっているのですから。
むしろ、もっと安くなってもいいくらいだと個人的には思います。

今の現役世代が年金を受け取れるのは何歳からかもわかりません(受け取れない可能性だってゼロではありません)。
公的年金で運用するより、むしろその収める保険料を民間投資での運用に回した方が良いとさえ思ってしまっています。

厚生年金の2階建に相当する部分を国民年金基金に加入して補うか、IDECOやNISAなどの投資で賄うかはよくよく考えなければなりません。
役所の年金窓口(年金課など)は、あくまで国民年金に関する窓口なので、基礎となる1階建て部分のことしか取り扱ってくれません。基金については別途、基金に資料請求(郵送で)しなければならず、とても手間がかかります。
※民間のように1つの部署で一気通貫で手続きできる、相談や質問できるようになってほしいです。

付加年金は正直微妙。

「付加年金」とは、1階建て部分に相当する国民年金(基礎年金)に文字通り”付加”するものです。
“付加”とはいっても、期待できる代物ではありません。
ちょこっと付加 という感じです。
この付加年金の仕組みはこうです。
・掛金400円/月
・60歳まで掛けられる
・基礎年金を受け取れるようになったら、気持ち少し多く年金がもらえる

例えば、42歳で付加年金に加入すると、60歳までの18年間で計86,400円支払うことになります。
・400円/月×(18年×12か月)=86,400円

もし年金をもらえるのが75歳からだと仮定すると、75歳から毎月+3,600円を基礎年金にプラスしてもらえます。
・200円×(18年×12か月)/12=3,600円/月

月に3,000円程度の上乗せ。正直、ないよりはあったほうがいいでしょうが、
年金基金や他の投資などで老後に備えるのであれば、正直微妙な金額ではあります。
わたしの場合は、月400円と少額ということもあり、加入してみることにしましたが。

■編集後記
今日は田舎へお墓参りへ。わたしの母の28回忌でした。
2週間前にもお墓を掃除しに来ましたが、たった2週間で結構汚れていました。
暑かったので、汗だくでしたが、綺麗にしてお参りと独立の報告を。
その後、年1回訪れる旭川へ。夕食は旭川ラーメン(いちりゅう庵)を食べ体力回復です。

いちりゅう庵(旧まえだ)~at あさひかわラーメン村

■息子7歳3か月
旭川が好きで「あさしかわ!」とテンション高めでした。
ラーメンもスープを飲み干し、「はあ~ うまかった!」と、
まるでオジさんのようなリアクション。店員のおばさんがすごくかわいがってくれ、
「また来てねー」と言ってくれました。

■今日の甘い物
バターサンドどら焼き(シャトレーゼ)

■1日一新
いってつ庵(旧まつだ)のしょうゆラーメン

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