フリーランスにとっての営業時間とは。決めるなら、広義と狭義で考える

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サービス業のフリーランスの場合、小売業のように店舗を構えているわけではありません。

ただ、だからこそ営業時間を決めておくことは大事です。決めておかないと、何かと曖昧になりがちだからです。

目次

フリーランスにとっての「営業時間」とは

フリーランスは、ひとりの個人事業者です。

お店を構えて、商品を売る個人事業者であれば、お店の営業時間を10:00~18:00のように決めて、見えるように出しておく必要もあるのでしょう。

ただ、そうではない個人事業の場合だと、営業時間がはっきりしていない中で仕事をしているケースも多いものです。

営業時間=「お客様と接する時間」と定義すればシンプルですが、裏方の仕事も含めると話は変わってきます。

わたしの場合は、「営業」を広く考えるようにしています。

そういった仕事をやる時間も含めて「営業」を定義しておくと、営業時間をシンプルに考えることができるからです。

営業時間を決めておく

わたしの考えている「営業」は、仕事そのものの前後の流れをつくったり、見直したり、整えるといったことです。
入口と出口を整えていくことを意識しています。

入口とは、受注から仕事まで、出口はお金をいただき、仕事を終えて振り返るまでの流れです。

営業というと宣伝や販売活動を指すことが一般的ですが、ひとりで営業・生産・経理のすべてをこなす以上、その一連の流れを含めて広く考えるようにしています。

たとえば、1日のうち、4時半~5時に起床した後にやっている広い意味での営業時間は、次のようになっています。

・起床~8時までの仕事
・9時~11時までの仕事
・12時~16時までの仕事
・17時~19時までの仕事
・20時~就寝までの仕事

仕事そのもの以外にも、”仕事のための仕事”があります。

家庭という地盤が整っているからこそ仕事そのものができますから、読書や研究、家事や子供の送迎、健康、インプットなどは、”仕事のための仕事”です。

この”仕事のための仕事”がきちんと回せているときは、仕事そのもののコンディションも良いことが多いです。
このように考えると、

・狭義の営業(純営業時間):9時~16時まで
・広義の営業(総営業時間):起床~就寝まで

のように考えることもできます。

お客様とリアルで接するのは日中の時間帯だけですし、メールやチャットでやりとりさせていただく時間帯も早朝や夜の時間帯は避けています。
緊急な用件でない限りは、早朝や夜中に返信したとしても結果的に大差ないはずだからです。

ネットで仕組みを置いている動画販売やHPからのご依頼などは例外で、24時間、自動返信メールで対応できるようにしています。

仕事以外の時間も、仕事のための時間と考える

”仕事のための仕事”を別の言い方にすると、裏方の仕事とも言えます。

わたしの場合、前述のような家事や家庭のこと、自分への投資のためにやっていることは裏方の仕事とも言えます。
家事や子供との時間は、一番大事にしておきたい時間ですし、自分への投資も大切です。

自己投資には、趣味の時間も含めて考えています。
仕事そのもののパフォーマンスに影響するからです。

夜の就寝する前は、趣味のために時間を使っています。
今はNetflix内を散策するかのように、ドラマやアニメで興味のあるタイトルをチェックしています。最近だと、ドラマでは「九条の大罪」など、アニメは「スノーボールアース」がお気に入りです。

趣味は単純に楽しめます。その時間が短すぎると物足りなくなってストレスになりますし、長すぎると、翌日に響いてしまいますから、そのさじ加減を調節することが最近のテーマにもなっています。

趣味の時間も、お小遣いを貯めるのと同じように、逆算して天引きしておくのがポイントです。


営業時間を決めておくことで、仕事とそれ以外の境界線が明確になります。
広い意味での営業時間の中に、家事・趣味・自己投資も含めて考えると、毎日のリズムが整いやすくなります。

もし、境界線があいまいだという場合は、自分なりの営業時間を決めておくのも、ひとつの方法です。


■編集後記
昨日は朝の掃除、朝タスクのあとは
息子の送迎、会計士業、午後は外出して私用など

■昨日の1日1新
・とあること

■息子(12歳)
デイサービスが週3日利用できるようになり
春から利用しています
ただ、なかなか慣れないで…
一度様子を見学しに行こうかなとも考えてます


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