直感力と直観力。独立後にあえて研ぎ澄ませていきたい2つの力

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※旧道庁赤レンガ前庭のチューリップ – by iPhone

なかなか決断できないとき、直感に従ってみるのもひとつの方法です。
ただ、その前提として、頼れる直感でありたいものです。

直感力と直観力、この2つについて考えていることを書いてみました。

目次

直感力と直観力

直感力と似た言葉に、直観力というものがあります。

直感力は、”ひらめき”や”第6感的な感覚”、感情やセンスに依存する力と言われています。

これに対して「直観力」は、過去の経験や持っている知識に依存する力、物事の本質を瞬時に理解する力などとも言われます。

迷いから決めきれないときは直観力、無意識のうちに瞬時に判断しているときは、直感力のように、どちらかの力がはたらいて決めることができていることはあるものです。

過去の経験から決断できる直観力がどんなときでも使えればいいのかもしれませんが、経験がないことで迷うときは、直感力も必要です。

とはいえ、なんでもかんでも、その直感に委ねていいものかどうか、迷うことはあります。

少なくとも論理的に説明ができない、”理由がない”ものですから、「直感で決めて大丈夫?」という場面はあります。

ただ、ハッキリとした理由があって選んだことが上手くいかないことはありますし、逆に、直感で決めたことが上手くいったということもあります。

それだけに、直感力に頼って決める場面もあります。

直感力と直観力、両方に耳を傾ける

わたし自身、これまでの人生で迷ったこと、決断がむずかしかった経験はそれなりにあるつもりです。
その中には「直感力」に頼って決めたこともあります。

たとえば、会社員(建設業)から公認会計士の受験を決断できたのは、直観力のほうではなく直感力に耳を傾けたからです。

なかなか合格できない中でもあきらめずに続けられたのは、受験生活を振り返りながら直観力にも耳を傾けたからです。

それと独立できたことも。 タイミングや検討することは山ほどありましたが、最終的に独立を決断し、行動に移せたのは、直観力と直感力、両方に頼ったからです。

独立後の今も直感と直観は両方、大事にしています。

直感に従うとは、自分の本音、心の声に耳を傾けるということ。

本音にウソや偽りがないからこそ、直感で決めることにも意味があります。

直感に頼るために直感力を磨く

とはいえ、直感で決めたことでも、いざやりはじめてみると「あれ、こんなはずじゃ…」となることもあります。

そうなると、「直感になんかに頼るんじゃなかった…」と後悔するかもしれません。

ただ、だからこそ、そのときの直感をムダにしないようにしています。

たとえば、独立当初、「自分の事務所を構えるんだから、市外局番がある電話番号は契約しないといけない」となんとなく考えていました。

これも1つの直感。

ただ、純度100%の直感ではなかったことにあとから気づきました。

自分の心の声ではなく、世の中の慣習、常識のほうにより耳を傾けていたわけです。 そのことに気づいてから、即解約して、ほかの方法に切り替えました。

できるだけ早く軌道修正できたことは、今でも後悔はしていません。

こうした、直感のふりをした思い込みはなくしていきたいものです。

独立前に「直感で決めました」などと言えば怒られていたでしょうけど、独立後は、あえて研ぎ澄ませていきたい力、むしろスキルとも言えます。

独立後は正解がない問題に出会うことばかりです。

直観力は経験から、直感力は本音から生まれます。 どちらも磨いていくことが、独立後の正解のない問いに向き合う力になります。

自分の直感を信じられるように、日々研ぎ澄ませていきたいところです。


■編集後記
昨日は朝タスクと朝家事
会計士業を中心に
昨日は天気もよく心地よい暖かさで
立ち寄った旧道庁赤レンガの裏側で写真撮影なども
警備員の方から観光客と間違われて
「ここは(庁舎の)裏側ですよ」
などと声をかけられましたが…

■昨日の1日1新
・旧道庁赤レンガ裏側で写真撮影

■息子(12歳)
昨日も5時半に起きてきました
ここのところ早起きが続いてます
ゲームの力はすごいなあと…


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