その場で断るのが苦手だから、あえて事前に書いて表に出す

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※集中するために事前にコーヒーを飲んでおく -by iPhone

その場で断るのが苦手なので、あえて事前に書いて表に出すようにしています。

そのワンクッションを挟むことで、苦手なことでもカバーできる部分があります。
「No」を伝えるためにやってきたことをまとめてみました。

目次

その場で断れない。だからモヤモヤが残る

服屋さんに行って服を選んでいるときに、店員さんに話しかけられるのが苦手です。 自分の趣味嗜好の範囲外のものを勧められても、そこから話を発展させるのも苦手です。

そんなときに、「興味ないんで..,」や「結構です」などと、ハッキリ意志表示ができればいいのでしょうけど、なかなかうまく言葉がでてこないこともあります。

結果、それに流されて、買ってしまって、後でモヤモヤすることも…。

とくに、顔を会わせての場面ともなると、意思表示のハードルが高くなり、余計に言いにくく、ややこしい状況にもなってしまいます。

独立後に流されてしまっては、「なんのための独立なのか…」となってしまいます。

モヤモヤを抱えたまま突き進んで、たとえうまくいったとしても、次も同じことを繰り返すことになります。

人と人との関わりがあって成り立つ仕事であれば、相手にとっても失礼でしょう。

となると、そのモヤモヤは、どこかで断ち切っておく必要はあるでしょう。

つまり、瞬時に「No」といえる、そのためのトレーニングも必要です。

「書いて声に出す」を繰り返す

「はい、喜んで」と承諾するよりも、断るほうが伝え方もむずかしいものです。 言いにくいことだからこそ、言わないと伝えることはできません。

それをどうにか克服できないか?ということで、わたしの場合は、「書きながら声に出す」ということをやってきました。

その成果かどうかはわかりませんが、結果として「No」と言えるようになったこともあります。

「電話は使ってないので、メールもしくはチャットで」
「FAXは使ってないので、データのやりとりで」
「電卓は使いたくないので、Excelで」
「夜は対応してないので、翌営業日以降に」
「レシートなどの紙を預かっての入力代行はしていないので、データ共有で」
「粉飾や脱税は、”サポート”できません」
「事務所は借りていないので、訪問かオンラインで」
「誰も雇ってはいないので、担当は固定で」

といったことです。

最初から面と向かって言葉にできていたわけではありませんし、 たとえできていたとしても、うまく言葉にできずに流されていたこともあります。

このブログを書くときでも、ブツブツつぶやきながら書くこともあります(カフェで書くときは、声には出さないようにしています)。

といっても、1度声に出しただけでは足りないと感じることも多いです。

何度も繰り返し、かといって、毎回書いていては読んでいただく方も飽きてしまうでしょうから、間隔をある程度おいてから書くということをやってきました。

何度も、時間をかけてじっくり繰り返していくと、条件反射のように「No」が出てくるようにもなっていきます。

たまにやってくる営業メールや電話は、まったくもって、ありがたくもなんともない連絡なわけですが、それもトレーニングの場だと考えてあえて返信したり電話にわざわざ出たりしていたこともありました。

今ではブレのないものに対しては、「いりません」「ムリですね」「やってませんので」と即答できます。 (こういう連絡をこないことが理想ですが…)

顔を合わせていても、最初から声に出してNoと言えればいいのでしょうけど、そうもいかないということであれば、「文字で書く→声に出す」のようなステップを踏むようにしてみると、言いやすくなります。

分母と分子の数から「No」を減らす

営業に限らない話かもしれませんが、なんでも面と向かってでは言いにくいことというのはあるはずです。

声をかける側からしてみると、分母(声をかける数)が多ければ多いほど、分子(Yesの反応の数)も増えるものかもしれません。

とはいえ、実際、顔を会わせた状況で、 「それなら結構です」 「だったらいらないです」 「…………………………」(…無反応)

となったら、さすがにメンタルもやられてしまいます。

元々苦手な「No」の意志表示が余計に苦手になるかもしれません。

それならばと、日々のブログでそれを書き、声に出し、自分がブレないように意識するようにしています。

書いて声に出す方法はほかにもありますが、ブログに書くことで、自分のスタンスをネット上に出しておくことができます。

少なくとも、分母は減るわけですから、お問い合わせは減るでしょうが、分子に占めるNoの数も減らせるわけですから、心穏やかに過ごせます。

苦手なことでも、やらずになんとかなるものばかりではないだけに、対処が必要なことに対しては、自分に合う選択肢を探しておきたいものです。


■編集後記
昨日は朝タスクなどの習慣、
午前は会計士業で訪問
ランチは会食でお寿司屋さんへ
味も雰囲気も落ち着いていてとても楽しめました
夕方は入院中の息子のお迎えに
週末は外泊許可が出たので一緒に

■昨日の1日1新
・鮨棗 別邸

■息子(12歳)
入院5日目
足の術後の経過は順調で土日は外泊OKに
パパの仕事が終わってからママと一緒に迎えに
帰りの車内では「ぼく、さみしかったんだよねー」と
少し半べそをかいていました
こういう経験も、成長の糧になってくれればいいなと…


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