※とりあえず足寄ったカフェにて – by iPhone
「とりあえずやってみた」というと、付け焼刃のようなイメージがあるかもしれません。
ただ、とりあえずやってみたことが今に活きていることもあります。
「とりあえず」の力について考えてみました。
「とりあえず」=「付け焼刃」とは限らない
仕事では車を運転して移動することも多いです。
札幌市内の公共交通機関は地下鉄(3路線)、市電、バス、JRがありますが、訪問するお客様の場所によっては必ずしも交通の便がよいところばかりでもないので、基本は車派です(春~夏の今時期は、ポロクルを使うことも多いです)。
車で移動するときに問題となるのは、駐車場です。
あるところにはあり、ないところにはないのも「駐車場」(あたり前のことですが…)。
使ったことがなく知らない駐車場というのもたくさんあります。 車で移動するときは、GoogleMapで目的地付近の駐車場情報を調べてから行くようにしています。
先日もそのパターンでした。
ただ、今まで知らなかった駐車場を使ってみると、チェーン店(T〇〇Esや三〇〇〇〇〇クなど)より割安なところもあったりします。
そんなときは、「とりあえず使ってみてよかった」と感じます。
こういう体験もあるので「とりあえず」は、必ずしも付け焼刃で終わらないこともあります。
人生のターニングポイントには「とりあえず」がある
仕事に限らず、プライベートでも「とりあえず」やったことが今につながっていることもあります。
わたしの場合、「独立」もその1つです。
独立して「やっていけるだろうか…」という不安はもちろんありました。
ただ、それを気にしていても何も変わることはなく、結果、「とりあえず」という言葉に背中を押してもらい、独立することができました。
独立後も「とりあえず」試したことが今につながっていることもあります。
・HPとブログのサイトを自分でつくる
・自分で撮った写真を使う
・Macを使う
・朝型
・Excelで仕組みをつくる
・AIを試す
などなど。 「とりあえず」の結果、失敗したことも数知れずあります。
ただ、はじめから上手くいくことなんて、そうそうあるものでもないですし、はじめから上手くできることに興味も続きません(わたしの場合)。
「とりあえず」で、遠回りすることはあるわけですが、それでも。
つまずいて、もがき、立ち上がり、真正面からぶつかる。
そんなプロセスが色濃いほど、人生を変えるほどの「とりあえず」になるのかもしれません。
「とりあえずやめてみる」も大事
いっぽうで、とりあえずやめた結果、その後が変わったことあります。
「とりあえず」には、”はじめる”とりあえずと”やめる”とりあえずもあります。
「とりあえず」というと、前者を考えがちですが、後者の意識も大事にしておきたいところです。
たとえば、わたしの場合の公認会計士業(+税理士業)では、電卓は必須のアイテムとされています。 持っていないことで、驚かれるということもあります(いまだに…)。
ただ、Excelがあれば計算はできますし、電卓よりもできることが多いです。
独立当初、そのモヤモヤがあったので、とりあえず電卓をやめてみることにしました。
とりあえずやめてみると、代わりのモノで何とかしようと必死になります。
結果、今も電卓はもっていません(どうしても必要ならiPhoneの電卓アプリもありますから)。
「とりあえず…」というと、「いい加減」とか「準備してからの方がいいんじゃない?」のような付け焼刃のイメージがありますが、決してそれだけではありません。
・とりあえず、試してみる ・とりあえず、やめてみる
どちらも必要なことです。
「とりあえず」でも、分母を増やしていければ、分子の結果も変えられる可能性はあります。
■編集後記
昨日は朝タスクなどの習慣、
午前は訪問して打ち合わせ、午後は会計士業で訪問
夕方は入院中の息子の面会に
夕食用にお弁当を買って行きました
■昨日の1日1新
・とある立体駐車場
・ポーランドボール(ドイツ2号)のぬいぐるみ
■息子(12歳)
入院4日目
足の術後の経過は順調です
約束していたお土産(ポーランドボール(ドイツ2号)のぬいぐるみ)を持っていくと
笑顔とともに「おおー」と元気のいい一声が
気持ちが少し変わってくれればいいかなと
(ママからは「甘やかしすぎ…」と言われますが…)

