時間制のメニューの時間単価。どう考えるのか

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独立後の仕事では、時間で値決めすることもできます。

ただ、厳密になり過ぎないように割り切って考えています。

目次

時間制の仕事

独立後、仕事をどう区切ってメニューに出していくか、方法はいろいろあります。

税務顧問や公会計の財務書類作成のように、年度で区切って、長期間にわたって仕事を提供していく仕事もありますが、それよりも短く、時間で区切って仕事を提供することもできます。

たとえば、わたしが提供している単発のメニュー(個別コンサルティング、スポット相談)は、そのとき限りで提供する形式の時間単位でのサービスです。

料金もそのとき限りの時間制で設定しています。

時間を区切りに仕事をするので、時間で料金を決めるのはむしろ自然なことです。

ただ、その時間をあまり厳密に考えすぎないようにしています。
ある程度はざっくり構えておいたほうがシンプルですし、お互いにとって良いはずです。

時間内でどんなサービスをするのか

時間で区切って仕事をするという場合、かける時間が長いと、その分料金は高くなり、短いと安くなる、と考えがちです。

ある仕事を半分の時間で終えることができると、「以前より時間をかけずにできた」とうれしくなる反面、「時間がかからなかった分だけ安くしないとな…」などと思ってしまうかもしれません。

会社員やアルバイト時代だと、残業や時給で、仕事をした時間の分の収入は増えていたはずで、その感覚が残っているのかもしれません(残業代欲しさに…という人も実際にいましたが)。

ただ、独立後は前提が違います。
かけた時間で収入が決まるわけではありません。

やった仕事(成果)に変わりがない限りは、収入も変わらないものです。もし、そこに時間の長短を反映させる必要があるとすれば、残業代や時給のように成果に時間も含めている可能性があります。

独立後は、給与明細でお金を受けとるわけではありません。

やった仕事に対して自ら請求して、そのお金を「代金」として支払っていただくわけで、厳密にどれだけ時間がかかるかがわからない仕事も多いです。

だとすると、1つの仕事にかける時間を圧縮して、ほかのことに時間を使えたほうがはるかに前向きになれます。

AIや仕組みを工夫して時間がかからなくなった、結果、安くしなきゃと考える必要はありません。

「安かろう悪かろう」ならまだわかりますが、「安かろう良かろう」というのはちょっと違うかなと。

「時間単価」という概念を塗り替える

残業代や時給のような時間単価に捕らわれすぎると、時間で区切るメニューの場合、値段設定が余計にむずかしく感じてしまいます。

「その内容の相談なら、時間があまるかも…」と、考え出すとキリがなくなります。相談内容のジャンルごとに値段を決められればいいのかもしれませんが、それだと無限に広がってしまい、わけがわからなくなるでしょう。

シンプルにしておいたほうが、混乱しませんしお互いにとってもメリットです。

なので、時間で区切るメニューは、割り切る覚悟は必要かと。

その代わり、ブログやHPでわたしが発信している内容のことなら、時間内でなら何度聞いていただいても自由としています。

そのうえで、自分が前向きになれる値段、それを受け入れていただける値段にするようにしています。

時間で区切る仕事といっても、時間単価という概念には気をつけましょう。
その概念自体が、あいまいなものですから。


■編集後記
昨日は朝タスクと家事、
自宅で税理士業を少ししてお昼前に外出
買い物、カフェでブログ
散髪をして帰宅しました
夜は息子と妻でUNO

■昨日の1日1新
・レッツゴーカレー
・QB HOUSEで散髪

■息子(12歳)
夜に好きな映画を流しながら、トランプで遊ぶのにハマっています
昨日はママも一緒に3人でUNOを
3人だと勝負がつくのが早いです(ふたりだとなかなか勝負がつかず長期戦になるので…)
(きのうの給食 664kcal:ガーリックチャーハン、にくみそスープ、バンサンスー)


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