独立して減った時間、増えた時間

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※工場にて(型をとる) – by iPhone( f 1.4 ISO 100)

仕事部屋をリニューアルするために、後片付けをしていると、勤務時代の手帳を発掘しました。

独立後も1日24時間であることに変わりはないのが、内訳は大きく変わりました。
時間を何に使うのかは変えることができます。

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減った時間

独立後は今も変わらず自宅兼事務所です。
お客様先に行くことはありますが、本拠地は自宅(仕事部屋)なので、通勤がなくなりました。

毎日往復1時間ほどの時間が浮くことになります。本州の首都圏だと、もっとかかっていたでしょうけど(わたしは札幌在住なので、そこまではかかりませんが)。

夏の通勤だと、通勤時間に加えて、汗をふいたり、Tシャツを着替える時間も必要でした。
割と代謝がよいほうで、着替え用のTシャツを常備して当時は通勤していました。

綿のハンカチを愛用していたので、洗濯したあとはアイロンがけが必要でした。スーツにYシャツがユニフォームでしたから、週末はクリーニングの出し入れに通っていました。

タオルハンカチに切り替えてからは、アイロンがけの時間は大幅に減りました。スーツとYシャツはやめたので、クリーニングもありません。冠婚葬祭のあとに、礼服をクリーニングに出すくらいです。

1つをやめると、芋づる式に、関連する他のやることも減らせます。
減った時間に共通しているのは、やっていたこと、そのこと自体をやめたことが大きいです。

代わりに増えた時間

独立し、フリーランスになってからは、何かと「時間が足りない」「もうこんな時間か…」ということばかりです。さすがに独立当初から比べると、今は改善できるようになりましたが。

それでも、未だにそう感じるということは、他のことで時間が増えているということです。

アイロンやクリーニングの時間は減りましたが、その代わりに勤務時代にやってこなかった家事はほぼ毎日やっているので、その時間が増えている自覚はあります。

通勤時間はなくなりましたが、朝は勉強やスキルを磨く時間にしていますし、子どもをクルマで送迎する日もあります。夕方は運動やブログを書くことに時間を使っていることが多いです。

人と会うことは、勤務時代より減っていますが、楽しさは増えたという実感が強いです。
独立当初は、「とにかく人と会わないとはじまらんっ」くらいに考えていたのですが、やみくもに人と会うのはおすすめしません。

先に独立していった方(できれば方向性が近い方)とは、できるだけ会って、どうやって仕事を得てきたのか、どんな営業をやってきたのかなどを聞いてみるのはおすすめです。

あとは、趣味です。

勤務時代にはできなかったこと、子どもの頃から先延ばしにしていたことがあれば、先に予定を入れてでも、その時間は確保しておきましょう。

独立後は仕事を生み出すことも仕事ですから、想像や創造したことが仕事のヒントにつながることもあるからです。

減った時間を何に注ぎ込むのか?は、勤務時代にはできなかったことがおすすめです。

減った時間を何に注ぎ込むのか

独立して環境が変わると、勤務時代にはできなかったことに時間を注ぎ込んでみましょう。

・他業種のビジネス書を読む
・早弁する
・帰宅ラッシュ時に街をジョギング
・平日に美術館に行く
・目的地を決めずにドライブに行く
・発信する
・勉強する
・アウトプットする
・カメラを買って写真撮影に行く
・音楽教室に通ってサックスを習う
・バスケをする

思いついたままつらつらとあげてみましたが、わたしの場合です。

「暇なの?」と思われる方もいるかもしれませんが、これくらいの暇をもっておくことは必要だと考えています。

仕事漬けで暇がもてなくなることのほうがフリーランスにとってはリスクのあることで怖いことなのです。

独立すると、時間を増やすことも減らすことも自由です。
ただ、時間がかかることも、ひとりで対処していくことが必要です(AIに任せる部分はあっても)。

地に足をつけて、時間と向き合い、前進できるように、コントロールできることは工夫していきましょう。


■編集後記
昨日は朝タスクと家事、
税理士業、打ち合わせなど
夜は息子とカードゲーム

■昨日の1日1新
・とある打ち合わせ

■息子(12歳)
学校は楽しく今週は平和とのこと(子どもながらにいろいろあるようで…)
反動がこないことを願うばかりです
(きのうの給食 789kcal:ごもくうどん、ごまきなこあえ、ヨーグルト)


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