「時間」のために集中する

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※大通公園の花壇 – by iPhone

「集中して仕事する」「勉強する」とは言われますが、その逆の言葉は見聞きしません。

理由は集中したほうがいいからなのでしょう。

時間を大事にしたいからこそ、”集中できる”ことにこだわっています。

目次

独立後は時間割を自分でつくる

すでに独立している人、これから独立したいと考えている人から、「独立するきっかけ」のような話を聞くことがあります。

そのたびに、「人それぞれ、いろいろあるなぁ」と感じます。
ただ、おおざっぱには次の3つに集約できるかと。

・もっと稼ぎたい
・好きなように仕事がしたい
・時間を自由に使いたい

わたしのきっかけは、最後の「時間」です。

独立後の今は、やることを決め、時間の使い方を考えて、実行し反省することを繰り返しています。

独立後はその一連の時間割を自分でつくる意識でやっています。

やることは大きく2つに分ける

やること(やるべきこと)は、時間がある程度読める仕事とそうではない仕事に分かれます。

たとえば、わたしの場合だと、このブログは時間が読める仕事です。
毎日100分程度で書くと決めています。

ブログを書き始めた当初は2時間、4時間以上かかっていたこともありますが、今はだいたい1記事、100分程度で2000字を目安に書いています。

毎日やっているような習慣があると、経験則から時間が読めるようになってきます。

経理の仕事も毎日の経理と月次の経理、さらには年度(決算と申告)がありますが、基本的には繰り返しの要素が強い仕事なので時間も読みやすい仕事です。

ただ、トピックとなる論点や新しい取引などがあれば、時間は読みにくくはなります。

期限が近いような仕事だと、その時間までにどれから手をつければキリが良いか、毎週金曜日は何を優先すればキリ良くタスクを繰り越せそうかを考えて、やることを選んでいます。

いっぽうで時間の読みにくい仕事もあります。

新しい仕事をはじめるときは、手探り状態からなので、どうしても時間はかかりますし、その時間もはっきりとは読めません。

それでも時間は限られているので、時間設定をしてから取り掛かるようにしています。

最長で90分、タスク管理表にその予定を組み込みます。

集中できる時間にも個人差はあるのでしょうけど、会計士受験のときの90分サイクルが今も染みついているので、そこは変えていません。

90分単位のタスクを入れすぎると、他のタスクに影響がでてしまうので、詰め込みすぎには注意が必要です。

わたしの場合は、1つのタスクとタスクの間には、リスクヘッジを兼ねて30分くらいの余白時間はつくるようにしています。

期限が短い仕事は時間を読みやすい一方で、他のタスクへの影響も大きくなりがちです。

なので、「時間の読めない仕事(はじめてやるタスク)」で、かつ、「期限の短い仕事」は、日頃のタスク管理がしっかりできていたとしても、時間を大切に使う前提では、気をつけたほうがいいでしょう。

時間は有限だから集中する

集中して仕事をしたいのは、その仕事のほかにもやりたいことがあるからです。

複数のことに時間を使っていくためには、時間割のような仕組みで動いていくことは大事です。

わたしは、やらないことリストに「残業しない」と書いていて、それを毎朝眺めてから仕事をはじめるのが日常です。

「残業しない」というマイルールを守るには、17時までに仕事を終える必要があります。
だからこそ、集中することが欠かせません。

わたしの場合、朝は4時30分くらいから仕事をはじめているので、夜はおのずと集中力は落ちています(というか21時にはすでに眠いです…)。

残業するということは、集中できない心身になってもあえて仕事をしていくということです。

それを避けるためにも、17時を期限にメインのタスクを完了しておく必要があります。

Excelのタスク管理表に終了予定時刻を表示させているのはそのためでもあります。

集中するための環境づくりは、時間を大事にすることの裏返しとも言えます。

時間が読める仕事と読みにくい仕事を見極めて、時間割の中で集中できる仕組みを整えておく。

それが「残業しない」というルールを守るための、ひとつの方法です。


■編集後記
昨日は朝のタスクと朝家事
ブログのあと会計士業を中心に
夜はFC26

■昨日の1日1新
・とあること

■息子(12歳)
夏休み5日目
朝5時頃に起きて、やりたいことをやっています
(主に遊びでです)
日中はデイサービス
学校とは違う給食も楽しめたようです


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