※仁木町のぶどう畑にて – by iPhone
独立してからは、このブログやホームページでも別の記事を書いています。
このブログは365日書いています。
お客さまとはメールやチャットでやりとりさせていただいているので、やはり文章を書いています。
その文章を書くときには、自分らしい言葉づかいで書くことを注意しています。
毎日のように読んでいるものと同じ言葉づかいになっていないか
今でこそ毎日、なにかしらの本を読むようになっていますが、もともと本を読む習慣はありませんでした。
小説も読みません。
読んだことがある小説は、高校生の頃にハマったアニメ(田中芳樹原作の銀河英雄伝説)の小説を後から買って読んでみるくらいでした(普通は逆なのかもしれませんが)。
その結末のあとの展開が気になって、当時は、妄想した話を原稿用紙数枚分くらいワープロで書いたことがあります。
文章という文章を書いたのは、これが生まれてはじめてのことでした。
自分で書く文章は、毎日のように目で触れる文章の影響を受けやすいものです。
小説の続きの妄想話を好き勝手に書く分には、それで問題はありません。
ただ、ブログやHPを通じて営業ツールにしていこうと考える場合は、次元が変わります。
読んでいただく以上は、自分らしい文章で、オリジナリティを感じとってもらえることも大事だと考えています。
わたしは、文章で自分らしさを出すために、やってはいけないマイ・ルールを決めています。
AIに校閲してもらった結果を直視しすぎていないか
AIにお願いすれば、自分で書いた文章を校閲してもらうこともできます。
ChatGPTやGemini、今はClaudeで自分で書いた文章をチャット欄にコピペして、「こうえつして」とお願いすると、誤字脱字を教えてくれますし、文章構成、こう書いたほうがいいのでは?なども提案してくれます。
AIの中で言語表現が一番人間らしいと言われているClaudeが、やっぱり一番それっぽい(自然)かなと。
ただ、あくまでも「それっぽい」です。
自分のブログURLのリンクを貼って、「テイストはこんな感じの文章だから」と過去の記事の雰囲気を見てもらってから校閲をお願いすると、多少変化はありますが、今現在の自分からは出てこない(使わない)言葉づかいをAIは平気で使ってきます。
ご年配の人が使う言葉で「自分の目が黒いうちは…」というものがありますが、それに近い感覚で、「自分の言葉づかい」にこだわりたいうちは、AIっぽい文章から距離をとるようにしています。
わたしがAIにお願いして取り入れているものは、明らかな誤字や脱字の手直しと、ブログ記事の場合は、スラッグ(記事ごとのURL)をつくってもらうこと、カテゴリの候補を挙げてもらうことくらいです。
それ以上のことは、たとえば文章の書き方をダメ出しされたとしても、いったん自分のフィルターを通しています(ほぼ無視していますが)。
自分らしい言葉づかいを残してこそ、それで組み立てた文章に「自分らしさ」がにじみ出るはずだと考えているからです。
文章を書くときのマイ・ルールを決めておく
ブログは1記事2000字前後を書くと決めていますが、メールの場合は、もっと文字数は少なくなります。
チャットだとそれ以下の文字数です。
その中で決めているマイ・ルールがあります。
まず、文字数が長くなりすぎないことです。
メール全体の文字数だけではなくて、主語から句読点までの1つの文章でも字数が多くならないように書いています(少なくともそのつもりで書いています)。
そのために、あれもこれも伝えたいと欲張らないことです。
欲張ると、結果として何も伝わらなくなります。
それと、自分の考えをまず伝えたいときは、自分の考えを理由とともに書くことはしますが、反対の考え方については、あえて触れません。
触れれば、文章も長くなり、一番伝えたいこと(自分の考え)を思う存分出せなくなります。
あと、一番大事にしていることは、言葉づかいが自分っぽいかどうかです。
書いていくうちに、しっくりくる言葉づかいに、妙にこだわるようになります。
わたしの場合、たとえば、このように言葉づかいも変わりました。
・じぶん → 自分
・私 → わたし
・子供 → 子ども
・修練 → トレーニング
・ルーチン → 習慣
・形 → カタチ
のように、「自分の感情にいちばん近いイメージはどの言葉だろう?」と、試行錯誤しながら書いています。なので、今後も変わる可能性はあります。
いっぽうで、使わないと決めている言葉づかいもあります。
・お疲れ様です
・簡単
・頑張る
・鍛錬
・働く
などなど(無数に出てきますがキリがないので…)。
メールなどでは、「お疲れ様です」をよく見聞きしますが、思うところがあって使わないと決めた当初は、冒頭でどういう言葉づかいがあるか悩みましたが、ここは自分の中では解決しています。
「ご連絡ありがとうございます」のように、感謝の気持ちから伝えると決めてからは悩むことはなくなりました(自分のために時間を使ってもらえたという意味でも)。
専門用語も基本的に使わないと決めています。
ただ、後々のことを考えると使ったほうがいいときは使っています(ただし、その場合は、意味を補足するようにしています)。
というように、言葉づかいを気にしながら文章を書いていると、思うように書けないときもありますが、そのときは「言語化のトレーニングになっているんだ」と前向きに考えています。
逆に、スラスラと書けるときは、自分の中で消化できていること。少なくとも、現時点では言語化することができていると判断するようにしています。
このように書くと、「自己満足では?」と思われるかもしれません。
それでも、自分らしさを文章というカタチで、にじみ出すためには、それがいちばん大事なことと言っていいほどです。
そうしたことを積み重ねた先に、周り(毎日触れる文章、AIがつくる文章)の影響を受けない文章、自分だけの文章ができあがるものです。
■編集後記
昨日は引き続き妻の実家
朝のタスク、習慣のあとは
お墓参りなど
その後、別行動でカフェでブログなど
(妻と息子とお義母さんは趣味のカラオケへ)
常に観光客の人の流れとは逆になるので
渋滞にハマることもなく動けるのがメリットです
夜は息子とゲームなど
■昨日の1日1新
・ベリーベリーファーム(仁木町)のブルーベリージュース
■息子(12歳)
夏休み18日目
ばあばの家では、いつも以上にのびのび過ごしています
「ずっとここにいるから(ママたち)先に帰っていいよ」とも…。
といっても、そうもいかず、ふりきって連れて帰るのが通例です

