※カフェにて – by iPhone15
ひとりで個人の会計事務所と法人を運営していくと、わからないことでもなんとかしてやっていかなければならず、学ぶことも多くなります。
その学び方について、今の選び方を整理してみました。
無料か有料かでの選択
学び方は、大きく分けて2つあります。
お金をかけて学ぶのか、かけずに学ぶのかの違いです。
一般的なことや基本的なことは、今の時代、無料で学べる方法がいくらでもあります。
大学生の頃、アルバイトで貯めたお金ではじめてWindowsのデスクトップパソコンを買いました。「Windows95」のIBMのパソコンでした。
見当もつかず、今のように無料で見れるコンテンツもない時代だったので、雑誌や入門者用の書籍などにお金をかけて勉強した記憶があります。
そこから20年以上、Windows一択のユーザーだったわたしが、昨年、Macを使い始めたわけですが、お金をかけずに学ぼうと決めていました。
どのMacが自分にとって合うスペックなのかわからないことだらけでしたが、機種選びも含めて、基本的なことは、Windowsパソコンでたしなんできたので、まぁ、なんとかなるだろうということで。
自分をサンプルにテストできるので、学んだことも、刻み込むことができました。
入門編や導入編のようなステップを学ぶには、無料からはじめてみることでも十分学べます。
わたしも無料では、セルフBook(小冊子)を提供しています(以下のリンクからご利用いただけます)。
安いか高いかでの選択
ネットでたいていのことは調べられる時代ですし、今はAIに聞けば、聞いたこと以上のことを教えてもらえます。しかも無料で。
そこからお金をかけてでも学ぶ必要がある、学びたいというものは、具体的にどうやればいいのか、応用のやり方といった部分でしょう。
AIでも教えてくれるものもありますが、チャットが長くなったり、分岐が多くなると、文字頼みの教えでは、かえってわからなくなってしまうものです。
先日とあるYouTubeをちょっと見てみたのですが、人間が聞いたことの何倍ものことを(ものの数秒で)返してくるので、人間もそれを取捨選択できるスキルが大事になってくるみたいなコメントがありました。これには、まったくもって同感しました。
未体験ゾーンに足を踏み入れるといっても、多少は動けるものもあれば、まったく動けなくなるものもあります。
そこにどういう教え方が加わるのかで、無料でも教えてもらえるAIか、有料でも人間から教わりたいかの境界線になるのかもしれません。
有料といっても、本や少額(1000円前後~1万円前後)のセミナーや教材から試すのもいいでしょう。
セミナーの場合は、たいてい終わりに質疑応答があるので、そこで学べることもあります。
このあたりまでは、基本的なことに加えて、体験談やちょっと踏み込んだ内容を学べます。
わたしも、無料のYouTubeがきっかけで、本を買って基本を学び、もうちょっと踏み込んで学びたいことは、少額のセミナーに参加するようにしています。
都合が合わないときは、セミナーと同じ内容の動画教材を買って学ぶこともあります。
ホームページ・ブログの運営(WordPress)、カメラ・写真については、この範囲で学んでいます。
学びというコストを回収できるかどうかでの選択
有料では、もっと高額なものも世の中にはあります。
2、3万円~15万円、それ以上のセミナーや教材も世の中にはあります。
わたしの場合、独立、営業、税理士業の実務的なことは、ある程度高額であっても、そうしたサービスに申込んで学ぶことはあります。
独立は、開業コストの一部だと考えていましたし、営業はやらずにはいられませんから、必要コストの一部とも言えますし、先々のことを考えれば、早めに学んで投資する価値もあるものとも言えます。
現に依頼を受けたお仕事に関することなら、直接的なコストと考えやすいです。
ブログやカメラなどは、それ単体だと売上とのつながりがわかりにくいので、仕事と無関係とは言えませんので、間接的なコストという位置づけです。
回収できるかどうかだけを考えていたら、自分で書くことにここまでこだわってはいなかったでしょう。外注するなり、AIにお願いすれば少なくとも時間コストは大幅にカットできますからね。
もちろん、お金や時間というコストをかける以上は、それを回収することを目指すべきなのでしょうけど、そればかりだと続きませんし楽しめません。
「仕事のために学ぶ」ことも大事ですが、「学びを仕事につなげていく」視点はもっておきたいところです。
■編集後記
昨日は家事と朝タスクのあとは研究開発
午後は打ち合わせ、耳鼻科の通院
■昨日の1日1新
・サッポロ珈琲館のアイスココア
■息子(12歳)
夏休み29日目
夏休み最後の平日でした
夕方は訪問リハビリ

