時間の使い方は「どれだけあるか」より「どこに使いたいか」で決まる

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※時間を使う(写真を撮ることに)- by Canon RP(RF35mm f 2.0 1/80 ISO 100)

時間の使い方は、「どれだけ時間があるか」も大切ですが、「どこに時間を使うのか」を意識することのほうが大きく変わります。

量より目的。その視点で時間の使い方を考えてみました。

目次

時間の使い方は「どこに使うか」で決まる

時間をうまく使いたいと思うと、「どれだけ時間があるか」や「どう増やすか」という「量」の視点になりがちです。

もちろんそれも大切なことです。

ただ、わたし自身、これまでの人生を振り返ってみても、時間の使い方を大きく変えているのは、時間の「量」そのものではなく、どこに時間を使っていきたいのかの「目的意識」のほうが大きいと感じています。

同じ1日24時間でも、何に時間を使うのかによって、時間の感じ方は大きく変わります。 やりたいことに使った時間は短く感じ、望まないことに使った時間は長く感じるものです。

時間に余裕があるときほど、選択が曖昧になることもあります。 逆に、時間が限られているときほど、「何を優先するか」を本心から考えるようになります。

「時間がない」と感じているときは、必ずしも予定が多いことだけが原因でないことも多いです。

何を選ぶかが決まっていないと、時間はすぐ他のどうでもいいことで埋まってしまいます。

時間の使い方は、時間の量だけで決まるものではなく、「どこに時間を使っていくか」のような目的で大きく変わるものです。

「時間」の有無だけで判断しない

独立してフリーランス(ひとり)の道を選び、今に至っています。 今も人を雇うつもりはありません。

ひとりであれば、誰かにお願いできることも自分でやらなければならず、常に考えているのは「時間の使い方」です。

日々、自分なりにトレーニングを続けています。 その中で意識しているのが、「時間のある・なし」を理由に選択しないということ。

たとえば、

・時間があるから運動する
・時間があるから読書する
・時間があるから家族との予定を入れる

逆に、

・時間がないからやらない
・落ち着いたらやろうと先送りする

こうした考え方を、少しずつですが減らせるようになりました。

「時間ができたらやろう」と考えていることは、実際にはそのままやらずに終わることが多いものです。 それは、自分にとっての優先度が思ったより低いからかもしれません。

本当にやりたいことや必要なことは、時間があるから選ぶのではなく、やりたいから時間をつくるものだと感じています。

時間のある・なしで判断するのではなく、

・自分にとって意味があるか
・続けたいと思えるか
・本当に必要か

こういった基準で選択することが、時間を整えることにつながるのではないかと考えています。

時間の使い方を整えるためにやっていること

「どこに時間を使っていきたいか」を考えるときに、意識的にやっていることがあります。

「やることを3つだけ書き出す」ことです。

すべてを書き出すとなるとタイヘンですから、「いま頭に浮かんでいること」や「気になっていること」を、3つに絞るようにしています。

そうすると、

・本当に優先すべきこと
・あとでもいいこと
・必須じゃないこと

が、はっきりします。 3のような奇数で考えると優先順位が決めやすくなる、というのはほかの場面でも感じていることです。

「もっと時間が欲しい」と感じるときは、時間の”量”そのものよりも、タスクが整理されていないことが原因になっていることも多いです。

時間の使い方をうまくするには、何かを増やすよりも、どこに向けたいかを決める場をつくることがおすすめです。

時間の使い方は、量より目的で決まるといってもいいくらいです。 「どこに時間を使いたいか」を先に決めておくと、選択が整い、時間に振り回されにくくなります。

まずは3つだけ書き出すことからはじめてみるのもひとつの方法です。


■編集後記
昨日は朝タスクと朝家事のあとは
息子の送迎、税理士業を少し
午後は会計士業を中心に
ブログはめずらしく午前中に書きました
時間帯を代えてみるのもいろいろと気づきがあって
前向きになれます

■昨日の1日1新
・とあること

■息子(12歳)
デイサービスの様子を一緒にお風呂に入りながら聞いてみました
行きたがらない理由が少しわかってきました
大人にとってはささいなことでも子どもにとっては一大事ということもあります
自分の子供時代を思い出すことが増えています


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