※創成川を眺めつつ – by iPhone
考えているだけでは意味がないという考え方もあるでしょう。
ただ、あえて考えるだけの時間を確保するようにしています。
その時間が、自分の軸を再確認することにつながっているからです。
実はあれこれと考えている
ひとりで黙っているときがあると、何も考えていないように映るかもしれません。
ただ、実際の頭の中では、いろんなことが行ったり来たりしていることも多いかと。
運動しているとき、最近だと、街中を歩いているときやカフェで仕事をするときなど、ひとりで考えている時間はかなり多いです。
昔の体験を思い出したり、急に以前から気になっていたことが頭の中で他のことと結びついたり、繋がったりすることもあります。
ただ、こういう考えは机に向かっているときにはなかなか出てはきません。
ひとりで考える時間があると、事前に思考が動いているような気がします。
考えるというのは、むしろ言葉が整う前の状態。 まだ形になる前の未完成なアイデアが頭の中で行ったり来たりして、それを転がしているような時間です。
ひとりで考える時間とは、考えを転がす時間も含まれているのだと考えています。
ひとりで考える時間がないとなると、頭の中でアイデアを行ったり来たりさせる時間が持てなくなります。
実際はあれこれ考えているわけですが、結果として、何も考えていないような感覚が残ることもあります。
ひとりで考えるからこそ気づけることがある
人と会う時間は大切にしています。 人と話すことでいろいろな考え方あることを再確認できますし、それで気づけることも多いです。
人に話そうとすると、わかりやすい表現を探してから話そうとしてしまいがちです。 結果、言葉を選びすぎて結局何が言いたいのかわからないということも。せっかく考えていたことを途中で切り捨ててしまうことにもなりもったいないです。
ところが、ひとりで考えている時間だと、その言葉にならない部分をそのまま頭の中に置いておくこともできます。 うまく言葉にできない考え、少し曖昧なアイデアも、途中段階なんだという感覚を素直に受け止められます。
メモしたり、頭の中で独り言を言ったりしながら考えるほうが整理しやすいと気づくこともありますが、それは誰かと話しているときにはなかなか出てきません。
そう考えると、ひとりで考える時間は自分の言葉を探る時間とも言えます。
効率的とは言えないことにも価値はある
今の世の中、成果だけをすぐに求める、そういう空気を感じることも多いです。
事実、AIの普及で効率性が今まで以上に求められているとも言えます。 端的でかつ人のお役に立てているというのが、これからの世の中の流れなのかもしれません。
ただ、効率的に答えを出すことだけが必ずしもすべてではありませんし、中には答えを必要と言い切れないこともあったりします。
むしろ、すぐに答えが出ないことだからこそ、頭の中で熟成させる時間が必要なこともあります。
あることも その考えを深める時間にすることもできることもあります。
ひとりで考える時間が必要なのは、何かを生み出すためというより、自分の考えを見失わず、軸を再確認するためです。
効率的とは言えなくても、ひとりで考える時間には価値があります。
アイデアや言葉を探して、自分の軸を確認していく。その時間が、次の行動の質を変えていきます。
あえて考えるだけの時間をつくることも、ひとり仕事を続けるうえでのひとつの方法です。
■編集後記
昨日は朝タスクなどの習慣、
外出して会計士業、
息子のいる病院へ面会でした
夕食は家族3人で病室で
おいしく食べられました
■昨日の1日1新
・BENTOSSの幕の内弁当
■息子(12歳)
入院2日目
前日の熱は治まり手術は予定どおり
麻酔薬がよく効いていて夕方までぐっすりでした
夕食は完食
痛み止めも効いている様子
痛がる素振りもなくひと安心

