自分なりのオススメは、なぜ伝えやすく、伝わりやすいのか

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※オススメの紅葉スポット(札幌-円山公園) – by Canon RP(RF35mm f 2.2 1/1100 ISO 100)

お客さまからのご要望があれば、自分なりのオススメをお伝えしています。
自分にとってのオススメなら、それも伝えやすいです。

歯医者さんでの体験から、なぜ伝えやすいのかを考えてみました。

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目次

歯医者さんに教えてもらったおすすめフロス

歯のメンテナンスのために、2~3カ月に1回のペースで歯医者さんに通っています。

対応してくれるのは、受付⇒歯科衛生士⇒歯科医⇒受付(会計)の順です。
この中で、歯科衛生士さんは、行くたびに違う人が担当してくれます。

会計士や税理士の仕事では、担当者がコロコロ変わると、事情の把握や情報共有に漏れが出やすいなどの理由で、お互いにとってデメリットがあるというのは、あるある話です。

ただ、歯科衛生士さんの場合、担当者が変わったからといってデメリットは不思議と感じません(わたしだけかもしれませんが)。

人が変われば視点が変わる、そんなメリットが強まるからなのではないかと。

事実、歯科衛生士さんなりのおすすめを教えてもらえます。
前回行ったときもそうでした。

・マウスピースの洗浄液⇒オススメの使い方
・フロスの使い方⇒オススメのフロス
・仕上げの磨き方⇒オススメの先が細い歯ブラシ

などなど。

歯のカタチや歯並びは、人の数だけ違います。そのうえで、わたしに合わせてオススメしてもらえるので、妙な説得力があります。

実体験に裏付けされたオススメは、ひときわ伝わってくるものがあります。

受け取る側として体験したからこそ、伝える側になったときも同じことを意識しておきたいものです。

自分なりのオススメをどう伝えるか

何かの”オススメ”をするという場合、自分が体験したことでなければ、それを人にオススメすることはむずかしいです。

「むずかしい」というよりも、不可能といっていいほどの大前提です。

何かをオススメできるということは、メリットだけではなくて、そこに至るまでに体験してきたことが背景にあるからこそ、メリットを伝えることができます。

成功談より失敗談のほうが需要がある、と言われるのに近い感覚です。

わたし自身、お客さまと会話するときには、自分が体験してきたことをお伝えするようにしていますが、うまくいったことだけでなくて、「△△(失敗)があったので、◯◯(現状)しています」のようにお話しするようにしています。

そのほうが、「◯◯」の理由を伝えやすいからです。

こう考えると、何かに挑戦してみて、仮に結果が失敗に終わったとしても、それはそれで価値がある結果とも言えます。

自分をサンプルにする

会計士や税理士の仕事でも、ご希望があれば”オススメ”を伝えることはあります。

・経理のやり方
・Excelの使い方
・オススメのツールやアプリ

などなど。

どれもわたし自身がサンプルとなって、実体験してきたことです。
自分の体験を踏まえたオススメは、失敗談も含むので、いくらでも語れてしまうものです(相手の反応を度外視してまで語りすぎない配慮は必要ですが)。

歯科衛生士さんがおすすめしてくれたフロスなどもそうなのですが、実体験を伴ったオススメに、妙な説得力があるのは、言葉の端々に、にじみ出るものがあるからだと感じます。

お客さまにも、成功談だけでなく失敗談も添えて、自分なりのオススメを伝えていきたいところです。


■編集後記
昨日は、朝にブログを書いてから、外出して会計士業、夕方はカフェで打ち合わせでした

■昨日の1日1新
・ジェリコ(コメダ珈琲)

■息子(12歳)
新しい装具ができて姿勢もよくなった感じがします
成長に合わせて作り直す必要があります
(といっても年に1回あるかないかですが)
本人も動きやすそうです
(きのうの給食 641kcal:ごはん、かみなり汁、いため納豆、ごまあえ)


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