経験のない仕事を、受けるか断るか。基準は決めておく

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※ 冬支度中の大通り公園にて – by Canon RP(RF35mm f 2.2 1/1100 ISO 100)

独立すると、やったことのない仕事の依頼はあるものです。
それを受けるか、断るか。

わたしが考える基準について、まとめてみました。

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目次

経験がないことはあって当然

経験があることなら、よほどの事情がない限り、仕事を受けやすいものです。

ただ、すべてを経験してから独立することは、現実的には不可能です。なので、経験したことがない、わからないことは、あって当然です。

経理や税金は、そもそも、自分でやることが建前になっています。
なので、お客さまご自身で、決算を組んで、申告までできるはずなのです(実際にやるかどうかは別として)。

それでも税理士に話が回ってくるのは、一般的な話では解決できない案件に偏りがちです。

税理士(会計士でも)のような士業には、大先生と呼ばれる方々もいますが、そんな方でも、すべてを経験しつくしている方は、まずいらっしゃらないかと。

それほど、多種多様です。

営業や発信もそうですが、独立してからは、未経験の仕事ばかりです。

独立後は、はじめての仕事でも、受けるかどうかを自分で選び経験を積むことができます。

今は普通にできていることでも、はじめてやったときは、調べるところからはじめていました。
ゴールへの道筋が見えれば、未経験のことでも、受けるようにしています。

わからないことにどう対処するか

経験がないことは、ゴールに向かうプロセスを、見通せないことがあります。
ときには、ゴール自体が、よくわからないこともあります。

受けるかどうかに関係なく、経験のないことは、まず調べるところからはじめます。そのときは、書籍で、まず大枠をつかみます。

わたしは、ひとり事務所なので、同じように、ひとりや少人数で事務所を運営している方が著者の本が見つかると、自分を投影しやすく、参考にできます。

探していると、いままさに直面している案件について書かれている方も、1人や2人くらいは、見つかるものです。

その著者がブログなどで発信をしていれば、それもフォローしています。仕事に限らず、参考にできることがありますので。
ときには、セミナーに参加したり、有料で相談したりすることもあります。

いまは、AIで調べることもできますが、わたしは使うとしても、表面的に大枠をつかむ程度です。書籍を探すときに、「こういう書籍を探している、リストに出して」と頼むことはあります。

やったことがない手続きは、大枠をつかんだら、あとは実行するのみです。

どんなに入念に調べても、やってみてはじめて、つまずくことがあるからです。

セミナーや研修で勉強するとしても、座学だけでは効果は薄いです。経験のないことに直面しているときに、そういう勉強をしたほうが、効率がいいです。

受けない判断をする場合

経験のない仕事を、お断りする場合もあります。ただ、理由は経験がないことそのものではありません。

わたしも、お断りしたことはあります。税理士としも、会計士としても、お役に立てないことがあるからです(もちろん、一般的な回答や、このブログでとりあげていることは、お答えしています)。

ゴールへの道筋が見えない場合は、受けないことも選択肢のひとつです。
経験の有無は、直接の理由にはしていません。

結局のところ、未経験を、経験に変えていくことしかできません。わたしの好きなFF(ファイナル・ファンタジー)Ⅻにたとえるなら、モブ討伐を1つずつCompleteにしてクリアしていくようなイメージです。

ゴールへの道筋が見えるか、そこまでやり切る余力があるか。

それを基準に、これからも、受けるか断るかを判断していきたいところです。


■編集後記
昨日は外出して会計士業、カフェでブログなどでした
移動はシェアサイクル
寒くなってきたので今年の利用はまもなく終わりです

■昨日の1日1新
・とあること

■息子(12歳)
家で使っているFireStick TVがどうにも調子が悪く…
YouTubeやNetflixで動画を選んでいると、操作性がよくないようです(挙動がカクつくようで)
今のところプレステで見てなんとかなっていますが(買い替えが必要かも)
(きのうの給食 683kcal:ごはん、あさりのみそ汁、しょうがに、うましおキャベツ)


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