スルーしたい営業でも仮説を立てればプラスにもなる

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※あやしくも目を引く空模様 – by iPhone15

独立後、営業は欠かせない仕事なわけですが、それを勉強していくことも欠かせません。

その勉強方法も諸説いろいろあるわけですが、仮説と検証を繰り返す勉強は行動につなげやすくもありおすすめです。

目次

仮説をたてる

独立後、営業は欠かせない仕事の1つです。

営業が得意というのなら別ですが、そうでなければ、やはり勉強していくことも必要です。

わたし自身は、会社員時代に少しかじった程度の経験はあるのですが、得意とは程遠い状況…。
プレゼンやプロポーサルは多少やる機会があったものの、独立前だと、どうしても”やらされてる感”はありました。

とはいえ、独立後でも、これといった営業をしてなくても、仕事には困らない、むしろ仕事が増えすぎて困っているなんていう話も耳にします。

本当に営業してないかどうかはさて置き、営業が得意、営業トークがズバ抜けているというのは、うらやましくも思えます。

ただ、いくら営業センスがあるといっても、「それをやっちゃいけないよなぁ…」という営業も。

先日も、そういう営業を受けてしまいました。

税理士や会計士の”集客”コンサルのようなテーマでセミナーやコンサルティングを受けてみないかい?という封書です。

中にはA4用紙3枚に文字がびっしり書かれていてそれなりのボリューム。

と、ここまでみれば「営業なんだから」と割り切ることもできます。

ただ、最後の一文にある一言を見て
「お、押しが、つ、強すぎる…」となってしまいました(詳細はあえて伏せておきますが、ざっくり書くと、期限が決められており、日付で煽るような文面です)。

それが営業が得意と言えるものなのかどうかさておき、わたしには、できません。

たとえ手紙の内容がすばらしいものだったとしても、煽ることは本質ではなく、やる必要がないからです。

売る側であれば買い手側のことを想像するということは大事なこととよく言われていますが、営業を勉強するときでも、相手の立場を想像するということは、仮説をたてやすくなります。

立場を入れ替えて仮説を立ててみる

「やられてイヤなことは、やっちゃいけないよ」。

子供の頃、耳にタコができるくらい聞いてきたフレーズがあります。

ただ、その真意は大人になった今でも変わっていません。

「お友達にやってはいけない」ということは、見ず知らずの他人、ましてはお客様にもやってはいけないことかと。


とはいえ、やってはいけないことの判断基準に決まったものはないわけで、じぶんが受けたときの感覚を判断基準にしています。

「じぶんだったら?」というように。

たとえば、

・見ず知らずの間柄でいきなりのメール
・「ちょっと今よろしいですか?」からの営業
・お問合わせフォームを使って営業
・会って即営業
・アポなしで訪問
・登録解除してもなお勝手メルマガ
・何度もDM
・「今申し込めば〇〇%割引」
・「今すぐ」というプッシュ

「営業なんだから、それくらい普通では?」という考え方もあるのかもしれません。

ただ、その1歩前で「自分だったら?」のワンクッションは入れておきたいものです。

「周りもやっていることだから…」というのでは、あまりにもじぶんが居なさすぎですし、じぶんが受けて違和感があることをじぶんがやっても効果は出にくいものです。

事実、会社員時代にやっていた望まない営業も、お客様のイヤイヤ感が伝わってきて何とも言えない気持ちにもなりました。
きっと違和感を抱えたままやっているじぶんの顔に出ていたのかもしれません…。

仮説と実験の繰り返し

苦手なことを避けることができるのも独立後に加わった選択肢です。

ただ、営業はそういうわけにもいきません。

苦手でもやれることは一通りやってみることは必要でしょう。

交流会や訪問(アポあり)といったことは苦手でもやってきました。
食べていくためには、選んでばかりというわけにもいかないものです。

ただ、そうはいっても「じぶんだったら?」のワンクッションは入れるようにしています。

結果、じぶんなりに納得できることなら、やってダメでも腑に落ちます。
で、また次の手を打っていく。

前述のスマホの某ショップのような押しが強すぎる営業は、やらないという判断です。

その代わり、HPやブログなどでまずは店内を見ていただければというスタンスです。とはいってもカンタンなことでもないわけですが。

それでも、「じぶんだったら?」の仮説や直感というのを除いてしまうと、それはそれでミスマッチの元にもなってしまうもの。

もちろん、判断いただけるような材料をブログなどの発信で出しておくことは必須なわけですが、その出し方も押しが強くなりすぎないようには工夫しているつもりです(押しが弱すぎるというのも避けたいところですが)。

苦手でも必須な営業だからこそ、ブレないスタンスという軸はもっておきたいものです(と、書きつつ、じぶんに発破をかけているところです)。


■編集後記
昨日は朝のタスクや習慣、Kindle読書など。
夕方には妻と息子が面会に来てくれました。
予定が延びましたが明日には退院できそうです。

■昨日の1日1新
・レモンスカッシュグミ
・とある手続き

■息子(11歳)
夏休み13日目。
昨日はママと通院してから、パパの面会に来てくれました。
息子の経過も良いようで安心です。


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