ドライブが趣味でも混雑は嫌い。「混む」は避けれど「マナー」は人次第

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普段の生活が戻りつつある週末。
先月までとはうって変わり人出はもとに戻りつつ、行き交う車もたくさんです。
たんさんに量が増えるほど、「混雑」に遭遇することも増えてしまいます。

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趣味は運転。でも混雑は嫌い

車の運転は昔から好きで、18歳になってすぐ免許を取りました。
大学時代はペーパードライバーでしたが、大学卒業後は仕事でも車の運転は必須でした(地域が車社会だったのもありますが)。
今でも趣味の一つがドライブ。
週末は子供をつれ、できるだけ外に遊び行くようにしていますが、車で出かけることが多いです。

そんな中、今回は妻の実家(車で片道1時間半くらい)に行くことに。
緊急事態宣言明けで週末ということもあって、交通量は多かったです。
高速道路は格段に混んでいました。
車の運転が好きですが、混雑は昔から苦手(むしろ嫌な方)です。

「混む」から連想されるマイナス要素。

どうして「混む」が苦手なのか、
「混む」にはマイナス要素が複数あります。
今思いつくだけでも
・待つ(待たされる)
・距離が近い(人とぶつかる・接触する)
・マナー(マナー違反、ズルなど)
といったもの。

「待つ」や「至近距離」はある意味、不可抗力です。
どうしても”嫌”であれば、自分から避ければそれで済みます。

これに対して「マナー」はというと、人為的、人それぞれの捉え方、考え方が関わってくるかと。
考え方や感じ方って人それぞれです。

「マナー」にまつわるエトセトラ

話をもとに戻します。
妻の実家に向かっている高速道路での道中のこと。
無理な追越し、割り込みをされました。明らかにマナーの悪い車です。
ですがその直後、パトカーに捕まっていました(路肩で切符を切られていた)。

ちょっとしたマナーは時と場合によっては仕方のないこともあるかもしれませんが、
車の運転、場合によっては事故、大惨事になることもあります。

経理でも新しい取引や金額が大きい取引などは、会計基準など様々なルールを確認しつつ、最新の注意を払って処理していくと思います。会計士がチェックするときもリスクに的を絞ってチェックします(いわゆるリスクにアプローチする考え方)。
運転に限らず、「ここぞ」という時は、マナー(ルール)と最新の注意を払いたいものです(わたしも含めてですが)

■編集後記
今日はオフ。家族3人で妻の実家へ。
今年初こたつでリフレッシュしました。

■息子(7歳6か月)
寝起きの第1声は「おはよう」ではなく、「ばあばんちにいきたい!」と。
じゃあ行くか!とそのまま朝一で車でGoしました。

■1日1新
・あずき蒸しパン(セコマ)

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