予定を埋めていくか、入れていくかの境界線

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※カフェにて – by iPhone

予定はないよりも、それなりに決まっていたほうがいいと考えることはできます。

ただ、予定を「埋める」のか「入れる」のかの意識の違いで、時間管理の難易度はずいぶん変わります。

わたしは後者の考え方をしています。

目次

予定を埋める

「予定」は、気づいたときには増えていくものです。

・人と会う
・打ち合わせする
・訪問する

ような予定は、相手もあることなので、かぶったり、忘れたりしないようにスケジュールを管理しておくことも大事です。

とはいえ、予定は「増えてこそ良い」というような考え方もあります。 予定が増えて、カレンダーの空白が埋まっていけば、仕事も増え、売上も増える可能性はあります。

ただ、予定が増えるということは、同時に他の予定を入れにくくなるということです。

予定が埋まると他の予定を入れにくくなりますし、変更をお願いすることは少なからず相手に迷惑をかけてしまいます。

予定が増えることは、必ずしも良いことばかりではありません。

それでも、この世の中、予定も「少ない」より「多い」ほうが好まれるのも事実です。

わたしも独立当初、しばらくの間は、「予定が少ないことが恥ずかしい」、「もっとたくさん予定を入れなければ…」などと考えていた時期もありました。

ただ、今は違います。

むしろ、予定を増やすために埋めていくのはやってはいけないと考えています。

量よりバランス。

このように考えると、予定は埋めるものではなく、入れていく感覚のほうがしっくりきます。

予定を入れる

今は予定が埋まっていくほど、逆に安心できない自分もいます。

フリーランスを続けていくには、すべてのことを自分で対処していかなければなりません。

さらに、

・研究開発 ・スキルを磨く ・勉強 ・メンテナンスする時間 ・運動

のような中長期なことへの時間も必要です。 自分の時間、家族との時間、息抜きするにも時間もほしいです。

平日も場合によっては土日も、仕事に追われがちな時期です。 予定を埋めていればいるほど、それ以外の仕事はできなくなります。

昨年8月に入院したときは、予定を埋めないように数をコントロールしていたので、なんとか乗り切ることができました。

家族のイベントもあります。 春は息子の誕生日、通院や入院、実家の整理などもあります。

予定を「埋める」感覚でいると、プライベートや家族の予定を入れにくくなってしまいます。

仕事の予定は自然と埋まっていくものですが、やりたいことは先に入れておかないと、いつまでたってもできる日はやってきません。

なので先に予定は入れるようにしています。

そうすると、「仕事の予定とぶつかってしまって、後々めんどうでは?」と思われるかもしれません。

ただ、他の仕事の予定であってもそれは同じなはずですし、ぶつかったときに調整できないことは、そうそうないはずです。

であれば、仕事よりも優先順位を高めに設定して、入れておくべきものです。

空白の予定は、可能性の時間

予定を入れすぎないために、空白の予定を入れておくようにしています。

空白は、カレンダー上は「予定なし」にも見えますが、実際はどんな予定を入れてもいいという位置づけです。

HPで、Googleカレンダーを公開しているのですが、空白の予定も入れて、「予定あり」と表示するようにしています。

「予定が少ない」や「空白をつくる」というと、

・儲かってないのでは?
・暇なの?
・大丈夫?

のような負のイメージのほうが多いかもしれません。

ただ、予定を埋めて増やすことができても、それがプラスに動くかどうかは、また別の話です。

バランスをとるためにも空白は必要です。

それに、やりたいことや新しいことをやるにも空白があるからこそできることです。 空白とは、将来の可能性を左右する時間とも言えますし、そう考えると空白もてないことにはリスクもあります。

慣れないうちは勇気と覚悟も必要かもしれませんが、空白がないことが意味するところも一度考えてみることもおすすめです。

そうして「予定が埋まっていく」から「空白の予定を入れていく」を目指してみましょう。

予定は埋めるものではなく、入れるものです。

空白をつくることは、さぼりではなく、やりたいことや新しいことへの投資ですし、まずはカレンダーに意図的な空白を入れてみることからはじめてみましょう。


■編集後記
昨日はオフ
朝タスクと朝家事、仕事部屋の整理など
午後はBリーグファイナル第2戦をLIVE配信で観戦
ロースコアのゲームでしたが、楽しめました

■昨日の1日1新
・赤いたぬき(水星の魔女)

■息子(12歳)
土曜の夜、花火大会の打ち上げ花火をたまたま見ることができました
ただ、小さいときから花火に興味はなく(どちらかというと嫌い)
手で持つ花火は楽しんでいたので、打ち上げ花火だけが嫌いなのかもしれません


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