※仕事部屋にて – by iPhone
明日から月が変わり、今年8回目の月初日(1日)を迎えます。
毎月1日にやっているのが、我が家の家計簿、自分の経理(ひとり事務所、ひとり法人)です。
といっても、できることは分散させてやっているので、負荷は変わらず平坦です。
毎月1日、毎日、随時で、やっていることをあげてみました。
毎月1日にやっている経理イベント
毎月行う経理は「月次決算」などとも言われています。
「年1回の決算を、もっと小刻みに毎月やりましょう」というものです。
冒頭の写真のような書籍もいろいろ出ているので、それでどういうものか勉強してみるのもいいでしょう。
といっても、フリーランスやひとり社長のようないわゆる”ひとりビジネス”にとっては、いまいちピンとこない内容もあります(販売部門(なし)、購買部門(なし)、営業部門(なし)ですから)。
かくいう、わたしもそのピンとこなかったうちのひとりです。
わたしの場合、毎月1日にやっているのは、大きく分けると次の3つです。
・Moneytreeの月間データをExcel家計簿と結合
・会計ソフトにインポート(ひとり事務所、ひとり法人)
・月次レポートを更新(家計、ひとり事務所、ひとり法人)
わたしの場合、会計ソフトは、ひとり事務所はMoney Forwardで、ひとり法人はfreee会計です(家計簿ソフトはMoneytree)。
交通費のデータは、モバイルSuicaと連携しているMoneytreeに集約されています。ただ、夏場に活躍中のシェアサイクルはクレジットカード決済で連携のタイミングがずれているので、月末日に利用実績(アプリ)を確認してExcel家計簿に入力しています(月末日の今朝もやりました)。
あと、月末日は売掛金の計上に漏れがないかもチェックしています。請求管理は会計ソフトにも機能がありますがどうにも好きになれず、Excelで管理、請求書発行もExcel(マクロ)で運用しています。
それから、月末日に入れられる未払費用は計上しています(地銀のネットバンキング手数料などです)。
前払費用は、クレジットカード決済されたタイミングでMoneytreeで集約されているので、Excelの科目変換マスタで「〇〇利用料」→「前払費用/〇〇」と変換したものを、会計ソフトにインポートしています。それとセットで、Excelの前払費用の管理表に反映させています。
管理表では、計上額(支払ったお金)から、毎月の費用化額と、残高がわかるようになっているので、毎月1日は、それを見て、前払費用が順調に減っているかなどをチェックしています。
毎月1日に経理をやっているのは、ほぼ家計簿アプリや会計ソフトです。わたしがやっているのは、推移表や仕訳データなどを使って、Excelのレポートに反映させる、チェックすることです。
毎月1日にやっている月次は、このようなことで、何時間もかかることはまずありません。なぜかというと、毎日、その都度の経理をこまめにやっていること、家計簿アプリと会計ソフトのデータ連携、Excelの仕組みを使っているからです。
毎日早朝にやっている経理イベント
昨年の入院以来、毎月1回、耳鼻科に通っています。飲み薬1錠を食後に3回、毎日欠かさず飲んでいます。
さすがに1か月分まとめて飲もうとはしません。体によくないことだと、なんとなくはわかっているからです。
経理でも同じようなことが言えます。
まとめてやろうとする気持ちも大切かもしれませんが、その反動は何かしら起こる可能性は高いです。
毎日こまめに、お金は貯めてもレシートは溜めない、溜めた分だけしわ寄せは来るものです。
わたしの場合、今日もらったレシートは、翌朝にすべて処理しています。
といっても、1日あたりに発生する経費は少ないので、枚数も多くありません。
クレジットカード払いのレシートはMoneytreeに連携されたことを確認して、家計、事務所、法人のうちのどの経費分かわかるように、Moneytreeのアプリ上で記号を入力しています(”J”は事務所、”K”は法人、空欄は家計の出費というように)。
交通費で高速道路を使ったときのETC利用料は、Moneytreeとの連携のタイムラグがけっこうあります(2~3週間くらい経ってから連携されているような感覚)。
翌月に連携されたときの経理にしても良いのかもしれませんが、わたしとしては、忘れるのが嫌なので、Moneytreeからの連携には頼らずに、Excel家計簿に仮科目で反映するようにしています。
月ごとの精度を今よりも高めたいということであれば、ソフト側で連携が未了でも、わかっている経費は漏れなく入れておくことが大事です。
随時やっている請求管理
毎日はやっていませんが、あればその都度やっているのは売掛金の計上です。
単発のお客さまからは基本、前金にてお支払いいただいているので、売掛金ではなく、前受金で処理します。
ただ、現状は、それ以外のお客さまの場合は、仕事の提供が完了した日にExcelの請求データに反映して、そのデータがExcel家計簿にも連動して売掛金を計上するようにしています。
以前は請求と同じタイミングで計上していたこともあるのですが、うっかり忘れそうになったことがあったので、予防線を張る意味で、請求&経理→請求実行の2段構えにしています。
新規のお客さまへの売上がある月は、Excelの請求データに取引先マスタをつくっているので、マスタの更新も都度忘れないようにしています。
独立して6年目、毎月1日、毎日、随時と、こういった経理をやっています。(”1日”といっても、休日の場合は営業日にずらしてやっていますが)。
ただ、まったく同じ流れで、まったく同じやり方を踏襲した月は、ほぼありません。何かしらやり方を変えて、今は前述のようになっているだけです。
毎月、もっといいやり方がないか、考えながら、探りながらやってみるのは、勉強になりますし、何より、単調になりがちな経理(自分の経理なら、なおさら…)でも飽きません。
今年度(2026年度)は、明日の8月1日にやる7月分を含めても、あと6回(ひとり法人は、先月決算だったのであと12回)あります。
自分に合う月次決算の体制を整えていきましょう(もちろん、わたし自身もです)。
■編集後記
昨日は朝のタスクと朝家事
自宅で税理士業を少し
外出して私用の買い物とカフェで仕事でした
夕方からは家族で映画「ちいかわ」へ
ほんわかしていて楽しめました
■昨日の1日1新
・映画ちいかわ 人魚の島のひみつ
■息子(12歳)
夏休み7日目
午前はママと歯科へ
虫歯はないけどフロスもすすめられました
歯科の先生はどことなく〇田〇介選手似(よくしゃべる)
息子もよくしゃべるので意気投合してくれました
午後は訪問リハビリ
夕方は映画ちいかわを家族3人で
楽しめたようです

