AIを営業に使うにしても、軸は曲げない

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※カフェにて – by iPhone 15(f 1.6 1/900)

営業のメールが毎日のように届きます 。秋以降、また一段と増えた印象です。
きっとAIの影響が大きいのでしょう。

先日、「さすがにそれは…」と思うメールが届きました。
AIを営業で使うとしても、自分の軸は大事にしておきたいものです。

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目次

「さすがにそれは…」と思った営業メール

最近受け取ったメールで「さすがにそれは…」と思ったのには理由があります。

その営業メールの文面には、わたしが無料送付している小冊子のことに触れていて、「先日、小冊子を拝見しまして」「興味をもちまして」などという前置きが書かれていたからです。

「いや、そんなはずはないですよ」と、思わずツッコミを入れてしまいました(心の中でだけですけど…)。
間違いなく、わたしからその人に小冊子は郵送していません。

もしそうなら、申込みフォームに履歴が残りますし、さすがのわたしも覚えています(頻繁に申込みがあるわけでもありませんので。あれば覚えられないのかもしれませんけど…)。

AIの精度は格段に上がったとも見聞きしますが、ヒトの指示の出し方次第とも言われています。おそらく、メールの文面には、ブログのサイトから内容を読み取って、文面をつくるように指示していたのでしょう。

結果的に、「ありえない」現象をメールで書いてしまったのかと(ヒトのチェックを介さずに…)。

改めてそのメールを見てみると、日本語の使い方もちょっとおかしかったです(日本語の不自然さが、どうにもおかしな翻訳のようでした…)。

こういうものを見ると、それっぽいメールを一瞬で大量に送れれば、それでいいということなのでしょう。
それがAIを営業に使うメリットなんでしょうから。

ただ、わたしはこういう「ヒトのチェックを介さない量重視の営業」をAI営業と呼ぶようにしています。

AI営業はやらないことにしている理由

わたしはAI営業はやっていません。
理由は大きく分けると3つあります。

まずは、やりたくないからです。
といっても、それだと理由の説明になっていないのでちょっと掘り下げてみます。

具体的には、自分で手作りしてきたものがあるからです。
ブログもHPも、前述の小冊子(セルフBook)も、自分で手作りしてきています。

手作りとは、文章を書く、画像を入れる、写真を入れる、といったことです。

画像は自分でつくったスクリーンショットを入れていますし、写真は自分で撮った写真をPhotoshopでサイズ調整したものを使っています。

自分でできそうなことは、自分でやれば応用が利かせやすいです。

もう1つは、AIっぽさが気になるからです。
YouTubeはやっていませんが、他の方が発信されている動画もたまに見ています。ネタの流行りや、タイトルのつけ方、出し方など、勉強になりますので。

想定していなかったことですが、AIっぽいものがわかるようになってきたことです。
YouTubeを見ていると息子も、「これはAIでしょ」と、冷静なツッコミが入ります。

自動字幕もすぐにわかりますし(講演が公園になっていたり、期首が機種になっていたり)。
前後の文脈が端折られていると、そこから類推することができないのがAI、人間なら、なんとなく変換できます。

AIっぽいのは、文と文のつながりが強引だったり、過去に指示したことを引きずって引用してきたりもします。

そして、AIでできることをわざわざAIから受け取ることの意味が薄いかなと感じるからです。

会社の公式HPなどで、「スタッフブログ」などと題して、当番制で投稿しているブログを目にすることがありますが、それっぽくAIに書かせたっぽい記事もたくさん見ます。

ただ、今のAIは、誰でも無料で使えるので、そういう記事を見たければ、直接AIにチャットすればいいだけのことです。
「AIを使えばホームページでも安くつくれます!」というのも、売り文句になっているようで、そうでもないような…。

自分でAIに聞きながらつくったほうが安い(というか無料)でつくれますし。AIらしさを売りにするなら、それもありなのかもしれませんけど。

AI営業にしっくりくるかどうか。試して判断

わたしはブログやHPに、自分の写真を出しています。
ChromeのアカウントやSNSには別に撮った写真を使っています。

AIに頼むと、どれも似たり寄ったりなテイストになりがちです。

試しに、自分の写真を水彩画風にしてみました(デッサン風より色鉛筆書いた水彩画風のほうがしっくりきます)。

正直言って、これなら、自分で撮った写真をそのまま使いたいです。

ただ、これを見る限り、改善したほうがいい点などは見つかります(そもそもの写真写りがイマイチ、バランスが悪いなど )。

結局のところは、そこが気になるか、気にならないかの違いなのかなと。

わたしは気になるので、これは使いません。
実際に試してみると、YesかNoかの線引きの目安は定まっていきます。

同じように、ブログの記事についても、試しにAIに全文書いてもらったことがありますが、結局、ほぼ全文を書き直すことになったので、それ以来、Noにしています。

言葉の使い方や、もっとこう書いたほうが読みやすいなど指摘もスルーしています。
考えながら書く、自分の中から出てきた順番で書くほうが、自分の文章に合っていると感じますので。
誤字脱字のチェックは、AIが得意とするところなので、そこは頼みにしています。

AIを営業に使うかどうかは、試してみて、自分がどう感じるかで決めたいものです。
受け取る相手の感じ方はわかりませんが、自分が受けた営業をどう感じたかは、わかりますから。

今回のメールをきっかけにできたように、AIとの付き合い方を、改めて考えていきたいところです。


■編集後記
昨日は、家事を多めに。
オンラインセミナーの申込み、ブログなどを
夜はFC26を
夜はホラーゲームよりスポーツのほうがわたしの場合は合っているようです
(バイオの夜間プレイはいったん中断しようかなと)

■昨日の1日1新
・とある申込み

■息子(12歳)
最近のYouTubeのお気に入りチャンネルに追加があったようです
見てみると、今までのお気に入りと似ているなぁと
最初にハマっていたYouTubeは、チョコエッグの開封動画でした
3歳頃に
ひたすら、チョコエッグの包装アルミをはがして、割って、中身の景品をチェックするという…
人間が話すことは一切なく、聞こえるのは、ただただ開封するときのガサガサッという音だけです

(きのうの給食:お休み)


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