会計士試験の受験談③~論文式試験の直前期の過ごし方

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7月もそろそろ終わり、来月はいよいよ論文式試験です。
この時期になると、合格できた当時のことを思い出します。
改めて、この時期にどう過ごしていたかを振り返ってみました。

目次

直前期の勉強法

直前期の勉強法、これまでの勉強時間を増やしたり、減らしたりといったことはしていませんでした。
これまで通りの勉強時間です(1日約10時間くらいやっていました)。
変わったことといえば、1日で7科目すべて回転させるようにしていました。
直前期前までは、計算科目は毎日、理論科目を交互に回転させていましたが、試験科目を毎日回転させていました。

勉強する時間帯もです。
各科目、試験当日と同じ時間帯にその科目を勉強するようにしていました。
本番でいつも通りの力が発揮できるように、タイムサイクルを意識していました。

また、直前答練や模試、試験委員対策などもアウトプットしていました。
計算科目の直前答練は3~5回転、理論科目ではこれまで整理してきたノートに加え、漏れがないように学習していました。

直前期でも自分のペースを乱さない。

直前期だからといって、無理はしないようにしていました。

直前期では、直前答練や模試がありますが、問題と解答だけ受け取り、
上述の自分でたてた学習スケジュールでアウトプットしていました。
予備校のスケジュールどおりに受けることもできますが、
答練や模試を解くことに対してまとまった数時間が拘束されてしまいます。

自分のスケジュールにあてはめることでも、
・わからない
・初見
・できる
・できそう
こういった問題の見極めができるかの確認はできます。
そして、
・できる、できそうな問題でミスなく回答できるか
・初見、わからない問題は、時間をかけずにインプットし、アウトプット用ノートに追加
していました。

直前期はいかに自分を信じられるかが勝負

直前期は色々なところから、ヤマ当てに関する情報が出回ったりします。
・他の予備校の模試に出てたあの問題はヤマらしい
・〇〇試験委員の論点がヤマらしい

これに過剰に振り回されないことも重要です。
もちろん、受験生のほとんどが抑えてくるであろう優先度の高い問題は
アウトプットできるようにしなければなりませんが、
優先度がそうでもないものは、あえて捨てる勇気も必要です。
あれもこれも手を広げすぎたあげく、基本が抜けてしまう、基本の暗記が不十分になってしまっては元も子もありません。

不安になる気持ちをぐっとこらえ、今まで学習してきた自分をどこまで信じられるかも勝負の分かれ道になりえます。

勉強範囲を広げすぎず、「これまでこんなに頑張ってきたんだから大丈夫!」といういい精神状態で本番を迎えられるようにしておくことが望ましいです。
もちろん体調管理に気をつけることも大切です。

■編集後記
猛暑が続きます。
いつもより早い時間に出発し、路線バスで現場まで移動でした。
バスは座りる確率が高く、比較的すいていて密にもなりにくいのがメリットです。

■息子7歳3か月
今日も妻の実家を満喫中。
LINEのビデオ通話でお話しましたが、元気そうです。

■今日の甘い物
ドーナッツ(まいばすけっと)

■1日1新
路線バスで移動(今まで乗ったことのない路線で)

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