時間術– category –
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「時間の使い方」は大事なスキル。フリーランスなら身につけるべきスキル
ひとりで仕事をするフリーランスにとって、時間の使い方は大事なスキルの一つです。やりたいことに時間を使えているか、日々見直すようにしています。 「1日=24時間」... -
集中タイムに割り込まれたら。断固たる決意で防御するしかない
集中しているときの「割り込み」にどう対処するか。ここ数日での体験から、改めて「断固たる決意」が大事だなと感じたことをまとめてみました。 ひとり仕事の集中タイム... -
エネルギー不足の日。何をやるか、どう備えるか
生きていれば、ときにはエネルギー不足の日もあります。しかも予告なしに。そのような日に何をやるか、どう備えておくか は意識しておきたいところです。今回はこれに... -
モヤモヤしてるくらいなら早めに行動した方がお得。Evernote→Notion移行で気付いたこと
毎日使うものこそ、モヤモヤしていることがあれば早めに行動した方がお得感があります。 どうお得感があるかについて、今回Evernote→Notionへの移行で気付いたことを書... -
「時間がない!」という呪縛から距離をとる。「分ける」ことを考えてみる
1日のスケジュールやタスクの量によっては「時間がない!」とついなってしまいます。「時間がない!」という呪縛からはなるべく距離をおきたいところ。そのためにも「分... -
時間に余裕がないよりも時間に余裕をもつ方を選ぶ
時間に余裕がないだけでもストレスがかかります。それだけに時間に余裕をもつ生き方ができれば、こっちを選びたいです。 時間に余裕がない ブログの末尾にもたまに触れ... -
並びたくないのに気付けば今日も並んでないか。
ひとり仕事にとって「時間」とは大切なもののひとつです。その時間のいちばん敵は「並ぶ」という自分の行為だったりもします。「気付いたら並んでる」そうならないよう... -
仕事だけの1日とさよならするには。予定は何でもいい。例え整体に通うことであったとしても。
仕事だけの1日は嫌、プライベートも充実させたい。そう思うサラリーマンもいらっしゃるのではないでしょうか。ギアチェンジの回数を意識すると、どちらも充実しやすくな... -
平穏な一日を過ごす3つの秘訣
「なんかバタバタしちゃってる・・・」。そんな日って以外に多いんじゃないでしょうか。誰も好き好んでバタバタしてるわけではないはずですが、気付けば”バタバタ”状態... -
タスク管理に求める要素。「進捗」に目を向けたい理由
年が変わり、今年のやりたいことの計画を立てている方も多いのではないでしょうか。達成できればいいのでしょうが、達成できていないと落ち込みます。落ち込むタイプな... -
「忙しい」を言わなくなった理由。やってみたこと・感じるメリット
独立して個人(フリーランス)になると、つい「忙しい」という言葉が頭をよぎってしまいます。ただこの「忙しい」という言葉は使うのをやめています(記事執筆現在)。... -
予期せぬ出来事に対処する。時間圧縮は日々追及
予期せぬ出来事というのは防ぎようがありません。ひんぱんに起こったり、重なったりと。時期こそ違えど、どなたにでもあるのではないでしょうか。わたしの場合はどうい... -
個人事業主(フリーランス)・ひとり事務所だからこそ無視できない。仕事の量とバランス
「人手不足」、「リソース不足」。こういった言葉を耳にしない日はありません。仕事の量に対して人手が追い付かないという現象は、いつの時代にも存在する難問のように... -
週の後半戦はバランスを崩しやすい。バランスを保って生活するには。
今日は木曜日。1週間の後半戦です。後半戦に入るとバランスをくずしてしまいがちです。わたしの場合はだいたい木曜日。早起きできないことが多いです。 (魔の)週の後... -
早起きでのスタートダッシュ。し損ねるとモヤモヤ感が残ってしまう。
最近、早起き(わたし的には)がだいぶ習慣になってきました。早起きといっても4時台はさすがに体が言うことをきかず、5時くらいがほとんどです。5時起きすると息子もま... -
自分の都合で家族に不便をかけたくない
今週はずっと外勤。家からけっこう離れた場所という事もあり、朝家を出る時間は早く、帰り家に着く時間も遅めです。息子は夏休み中。その間妻に任せっきりになってしま... -
場所を変えてみると効率的か。変化をつけることも時には意識したい
年金の切り替えに区役所へ行きました。区役所そばの喫茶店を朝リサーチし行ってみましたが、ちょっとした仕事、勉強、読書に打って付けでした。 自然と「何時まで」を決... -
ビジネスホテルのリモートワーク。時間管理のいい訓練になる。
コロナ渦で在宅勤務が多くなり、家族と同じ空間にいる時間が多くなっているこのご時世。妻、子供と一緒に過ごす時間も多くなって、わたしにとっては凄くありがたい風潮...
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