独立・ひとりしごと– category –
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「年1回」はラクかもしれないけど気にしすぎないという生き方
「年1回でいい」という言葉を見聞きすることがあります。それをラクと考えるか、怖いと考えるのか。わたしは後者で考えることが多いです。 「年1回」という魔法の言葉 ... -
「なんだかあやしいぞ…」に対策していること・していないこと
あやしい場面に遭遇したとき、とっさに判断するスキルというのも意識して磨くようにしています。結果、モヤモヤや不安感を減らすことにつながっています。 「なんだかあ... -
「どこにいても同じように」というリスクヘッジ
場所が変わっても同じように仕事がこなせるようにパソコンはいつも持ち歩いています。複数の選択肢をもっておくことでリスクヘッジにもつながっています。 場所が変わっ... -
時間とお金を「自分でやってみるプロセス」に向けてみるメリット
自分でやってみたいことは、できるだけ自分で手を動かしてやるようにしています。「自分でやってみる」というプロセスは楽しめますし、メリットはあります。 外注すると... -
歴史を感じられる場所は少ないけどムシできないメリットはある
近くに歴史を感じられるような場所は多くありません。ただ、歴史を感じておくというメリットはムシできないので、身近なところにある歴史は感じられるようにしています... -
ドラマを楽しんでみるメリット
ドラマが好きでちょいちょい見ています。登場人物のキャラ設定、考え方や生き方など生きていくうえで学べることはけっこうあります。 単純にドラマは楽しめる 仕事は早... -
独立後はウインカーのようにサインを出していく
車を運転していて曲がりたいというとき、ウインカーをつけてサインを出します。独立後もじぶんの行きたい方向でウインカーを出しておくことはおすすめです。 ウインカー... -
「必要以上に追いかけない」という目指し方はありか
どうあがいても増やせないのが時間です。独立後、目先の仕事だけだけなく、それ以外のことをやっていくことも大事です。そのために時間はをつくる(捻出する)ことは大... -
言葉(コトバ)は個性だから封印していく言葉もある
独立後、使わなくなった言葉があります。じぶんの中で封印した、消去した言葉です。言葉ひとつでも、じぶんの環境を変えることはできます。 言葉(コトバ)は選ぶもの ... -
ずっと続いていく「勉強」に欠かせない前提
勉強が必要なことには変わりありませんが、独立後の勉強に対する考え方は180度変わりました。 「勉強する」とはいっても、前提が揃っていない勉強にはそれほどの意味を... -
第6感(直感)に頼るタイミング。頼るために必要なこと
なかなか決められない、決断できないという場合、第6感に頼ってみるのもおすすめですが、ぞの前提として頼れる第6感でありたいもの。そのために考えて行動していること... -
自宅仕事を選ぶ理由はリスクをコントロールしやすいかどうか
独立して以降、事務所はずっと自宅です。自宅を選ぶことにリスクもないわけではありませんが、コントロールがしやすいかどうかで自宅を選んでいます。 コントロールでき... -
休日の仕事・仕事の線引き。正月三が日にもやっている仕事
独立後は土日や祝日に仕事をするかどうかは決めたほうがいいでしょう。ただ、完全に休みとするか、0か100かの2択で決める必要もありません。 年末年始、正月三が日も仕... -
手作りはその工程を楽しめることもメリット
料理をすることで手作りならではのことを学べることは多いです。手づくりする、ひと手間かけるというところは、仕事にも通じるところがあるものです。 「料理する」とい... -
「年末年始」をきっかけに決断するのもあり
人生を変えるような決断をするというとき。「年末年始」が背中を押してくれるきっかけになることはあります。わたしの体験談をもとにお伝えします。 独立のきっかけは「... -
冬のトラブルを予防していくという前置き
「冬だからこそ」というトラブルもあったりします。どんなトラブルでも起こってしまうことはあるわけですが、予防できることならやっておきたいものです。 冬のトラブル... -
「スケジュールが埋まってくれば安心でしょ」とは考えていない理由
スケジュールは埋まっていた方がいい、安心できるという考えも世の中あるのかもしれません。ただ、スケジュールが埋まるということは空白が消えるという関係。スケジュ... -
自分軸を磨き続けるのも独立後の習慣
独立する上で、というか独立後こそどんな方と仕事をするか。どんな方にサービスを提供したいのかというのは大きなテーマです。 時間、もっと言うと、人生という名のいの... -
「やりたいこと」と「やるべきこと」を並走するためには
「やりたいこと」をやっていると、「やるべきこと」へのモチベーションもプラスになりますし、平穏な気持ちにもなれやすいものです。その「やりたいこと」と「やるべき... -
紙のない仕事をしていくために必要な覚悟はある
紙を使わないで仕事することで手間は減らせます。そのためにやっていることをまとめてみました。 紙で増えるもの 世の中、紙を使う場面はやはり多いです。 クレジットカ... -
あえてクルマでの移動を選んでいる理由は時間の自由度
独立後、電車(地下鉄)やバスで行けるところでも、あえてクルマで移動することが多いです。 運転するデメリットはあるわけですが、それでも時間の自由度を考えると、ク... -
「組織力なし」のデメリットに対処するために。もてるのはこだわり
組織とひとりを比べると、ひとりであるがゆえのデメリットというものはあるでしょう。 ただ、ひとりならではのメリットはあり、こだわれるのもメリットです。 「組織 >... -
周りとの違いを気にしすぎないために「あえて」で選んでいく
周りがやってることと同じような道を選ぶ方法もありますが、「あえて」選ばない道もあります。 違うことを選びつつ、違うことに慣れていくということをやっています。 ... -
「逃げる」選択肢は常にもっておきたいもの
独立のメリットに「選べる」というものがあります。そのときに「逃げる」選択肢は持つようにしています。 独立とは「選択の毎日」ともいえる 独立後は、もれなく負荷が... -
独立後の人間関係は「ほどよく」と「深く」
独立してひとりで仕事をしていくフリーランスといっても、何でも一人ではできません。 ほどよい人とのつながりはもっておきたいと考えています。そう考える理由について... -
「天候」は選べないから選べる環境にはこだわりをもつ
独立後のメリットはじぶんで選べること。 たとえ天候が悪くとも、帰省先でも旅先でも。それに合わせた方法を選んでいけます。 天候がイマイチな日 予定がある日に限って... -
小さくても「成果」は広く拾っておく
「成果がなかなか出ないとなると、不安を抱くことがあるかもしれません。ただ、その「成果」も考え方次第。小さくても広く捉えてみると不安を減らすことはできます。 「... -
近くで人の気配を感じながらも仕事に没頭するために必要なこと
普段は自宅で仕事をしていますが、外出し場所を変えて仕事をすることもあります。 他人を適度に感じる場所でも仕事しているわけですが、集中して仕事するための条件とい... -
「なにやら怪しい…」。心のサインに耳を傾ける余裕は大事
「なにか怪しい...」という場面に遭遇したときは、距離感には気をつけたいもの。いったん距離をとってみることで、トラブルを想定できることもあります。 怪しい車には... -
やるべき仕事とやりたい仕事のバランスをとる工夫は必要
独立後、フリーランス(ひとり社長)としてやっていくなら、バランス感は意識し続けていく必要はあります。 やるべきこと、やりたいことを続けるにもその工夫はやってお...
