独立・ひとりしごと– category –
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独立後の不安にはキリがない。今できることをやっていく
独立すると不安を覚えることもあるでしょう。ただ、現在もそして将来も、不安にはキリがなく、今できることをやっておきたいものです。 独立後の不安はなくならない 独... -
ひとり仕事にとって立つ場所は大事。「あえて違う」を出すために発信する
独立当初と比べると、少しづつ違ってきていると感じることもあります。じぶんの周りの人と違っていることもありますが、それはそれでじぶんのカラーだと考えるようにし... -
「趣味」で迷ったときに程度を気にしないことのメリット
趣味をもっていると純粋に楽しめますし、モチベーションも高まるので、見つけていくのはおすすめです。趣味がないという声を聞くこともありますが、楽しめることは趣味... -
気になることを調べるときはKindle Unlimited。独立当初から利用し続けている理由は検索性の良さ
気になることがあれば、Kindle Unlimitedで検索しています。電子書籍という手軽さ以外のメリットを感じているので、利用し続けているツールの1つです。 気になるネタを... -
「一緒に仕事をするならどんな人?」を自問自答してみる。自分でも選びたいし合う人に選ばれたい
仕事を誰とするかというのはわたしにとっては大事なテーマの1つです。考え方や感じ方はそれぞれですし、せっかくならじぶんのことを受け入れてくれる人と仕事がしたいも... -
「早すぎるくらいがちょうどいい」という前提のメリットは「平穏」「冷静」「トラブル回避」
外出するときはトラブルにあってもいいように早めに行動するようにしています。そのほうが平穏に過ごしやすいからです。 出口が閉鎖、迂回ルートでやむを得ず行列に 先... -
「比較する」ことで得られること。サービスも自分の数字も立ち位置も。比較から見えてくることもある
現状だけを見ていてもわからないことはあります。比較することを意識すると、次の行動のきっかけが見つかることもありおすすめです。 はじまりは比較することから 現状... -
やりたいことを続けていくために必要だった3つのポイント
やりたいことをやる、続けたい、というならそれなりの覚悟も必要です。やりたいことを続ける、じぶんなりの考えをまとめてみました。 やりたいことでもそれが続くとは限... -
フリーランスとして独立するなら「前提は変わるもの」という前提は大事だと思える理由
独立するなら広大な海に飛び込んでみる、そんな勇気が必要。独立した今だからこそそんな景色が目に浮かびます。 独立に一歩踏み出すための勇気 あと1か月ちょっとで独立... -
すぐに成果が出ないことを育てていってもいい独立
すぐに成果がでれば言うこともないわけですが、現実はそうとは限りません。ただ、独立後は成果が出ないことでも、続ければいいですし、誰に何を言われるわけでもありま... -
違う方向性で見えてくることもある。否定せずに一度は触れてみる
じぶんと違う方向性でも否定をしないようにしています。考え方が違うからこそ気づけることもあります。 違う意見でも否定はしない 先日、とある本を読みました。独立が... -
電話はひとり仕事にはつらいツール 電話から逃げるためにあえてmy050という戦術
独立してから感じ方が変わったのが電話の存在。電話をメインに仕事をすると時間はどんどんなくなっていきます。 電話は時間を奪うし奪われるものと気づく 会社員だった... -
トラブルは起きるものという前提で。リスク対策はスケジュール管理から見直しておく。
カフェにて- by Canon RP(RF35mm f 2.0 1/100) -
じぶん自身に問いかけ続けた結果が独立後の現在
問いかけは、深く考える、分析するということにつながります。なんども問いかけ続けた結果、今があります。 「問いかける」ということ 問いかける。質問する、ともいえ... -
資金繰りと貸借対照表の関係と見ておきたいポイント
資金繰りが苦しいかも...と感じたら貸借対照表を見てみましょう。貸借対照表でその理由がわかるかもしれません。 黒字なのに資金繰りがきびしい 決算書には、貸借対照表... -
名刺という営業ツールを積極的に使い続けるかどうか。独立当初から変わってきたこと
独立前に重要アイテムと考えていたものがありました。名刺です。ただ、独立後の現在、積極的に使うことはなくなりました。 名刺は有力なツールの1つ 独立前、「独立後の... -
データ保管のリスク対策。セキュリティをどこまで高めるか
データの保管にどこまでのリスク対策が必要なのかどうか。セキュリティはどこまで必要なのかどうか。現状のわたしの考えをまとめてみました。 データの保管とセキュリテ... -
朝型が絶対ではない。自分に合うかどうかで選べばいい
独立後、朝の時間の使い方を変えました。早朝から動くようにしています。 もともとは夜型でも今は朝型 もともとは夜型でした。大学時代は夜に外出し夜中に帰ってくるな... -
拡大を目指せない代わりにやっていること
大きな方向性としてひとりを選ぶと決めて拡大は目指していません。拡大できない代わりに、ひとりを選びつづけるために、空白をつくるようにしています。 拡大を目指すの... -
帰省先の環境にどこまでこだわるか
帰省先でもこなしている習慣、やっている仕事はあります。そのときの環境にどこまでこだわるか。現状のわたしの場合についてまとめてみました。 帰省先で何をするか 今... -
独立後にピンと来なくなった連休への感度。変化はあってもフラットに過ごすコツ
独立後の連休(GWや盆・正月)をどう過ごすかは人それぞれなわけですが、わたしの過ごし方についてお話します。 独立後の時間に対する感度 独立してから、時間に対する... -
他人にお任せずにアイテムに投資するという選択肢
他人にお願いできることでも、自分でできることなら、なるべく自分でやるようにしています。自分でやるという一連の流れの中にメリットはあるからです。 他人にお願いし... -
カメラで写真を撮るという習慣を続けることのメリット
”ブログを書く”という習慣から”写真を撮る”という習慣もできました。今では写真を撮ることは日々の楽しみの1つです。写真撮影が習慣になった今、感じているメリットにつ... -
独立後、目に見えないけどもっておきたいもの
独立後にもっておきたいものがあります。目には見えないものです。独立してはじめてもてることもあり、少しづつ磨いていきたいものです。 目に見えない軸 独立後、周り... -
じぶんで生活費を決める独立後。「決める」スキルを磨いていく
独立後はあらゆることをじぶんで決めていく必要があります。決めることも身につけておきたいスキルです。 独立後に味わう「決める」ということ 独立してから難しいと感... -
仕事量が増えすぎると失うもの。コントロールの要は習慣
食べていくためにも売上は必要になりますが、どこまでの仕事量が必要なのかは考えておきたいところ。仕事を増やしすぎると、時間を減り他のことができなくなります。そ... -
「人を雇っていたら」を想定しておくという戦術
独立後、人を雇って仕事をしていくかどうかはそれぞれです。ただ、雇うことが向いていないという場合、ひとりを選ぶという道にもメリットはあります。 人を雇っていれば... -
「やること」より「やらないこと」を決めていくという戦術
独立後、何をやって何をやらないかは、じぶんで選ぶことができます。ただ、「何をやらないか」に軸足を置いてみると動きやすくもなりおすすめです。 「やること」の範囲... -
独学には「手を動かしながら…」を叶えてくれるiPad
独立後は独学の道が続きます。その独学をどうやるかもじぶんに合う方法を取り入れたいところ。わたしの場合はiPadを併用しています。 「独学をする」ということ 繰り返... -
発信するときのネタも調理して味付けを。じぶんなりの味付けは個性になる
ネタは調理して味付けしないとおいしく食べられません。ブログなどの発信も同じで、伝えたいことを深く伝えるには、じぶんなりの味付けは欠かせません。 伝わるのは7割 ...